今日は、久々にBMサトウと電話で話した。
元気そうで、何よりではありましたが・・。
さて、大魔王がスタッフを引き連れて、船井のセミナーに行ったようだ。
お一人様3万円!!
ご休憩代が入ってんちゃうのか!!
ほんま・・・船井!!暴利じゃのぅ~。
しかし・・・
キャブ諸岡ならあっしも行くぜ!!
さて、それはさておき・・・。
多店舗展開において・・・
生徒数50~60名程度のミニ塾の展開を薦めていたそうである。
そらぁ~いい!!カモがネギしょってくるようなもんである。
彼らの言い分でも正しい側面は多い・・。
ただし・・・その後の展開までないと失敗する!
50~50名とする「根拠」は、
教室長が生徒と保護者の顔を覚えていられるかどうかだそうである。
これを小林先生は約180名と言った。
あっしの感覚でも・・・
100名は越えるはずである。
とすると、実際の意図は、ここだけではない。
多分に・・・
そのくらいの小さな教室なら、リスクも少なくて出しやすいでしょ!
ちゅう事ではないのか?
で、もしそうであれば、それはそれで・・・
大正解!
ただし・・・
その後の話があれば・・・。
なんでかは、もうお分かりだと思いますので、書きませんが・・・。
塾は「生徒数」を取るという事で「売上」が上がるビジネスモデルですから、小さくても教室を増やし
生徒数を増やす・・・というのは、間違いではありません。
しかし、実際は塾のようなビジネスモデルこそ・・・
地域No1とならないと真の意味で安定しないのです。
現在の大手が苦労してるのは、全て「そこ」です。
大手同士の戦いではなく、
大手は地域No1の個人塾に頭を抱えているのです。
だって・・・そのままだと彼らは・・
ひきたて役にしかならないから
ま、そんな地区が増えているわけです。変な話ですけどね。
でも・・まぁ~、1つの定番手法ではあります。
ミニ教室の展開は・・・。
10数年前に大手が始め、ことごとく失敗した手法です。
だから、「さなる」「秀英」は、その路線を止め・・・
大規模校展開にしたのですから。
ただ、時代を考えると、もっと「うまい」やり方はある気がしますね。
ほんま、船井もその程度のセミナーで銭取るなら・・・
俺もセミナーするで・・・。
チャージ料だけで5万じゃな!
元気そうで、何よりではありましたが・・。
さて、大魔王がスタッフを引き連れて、船井のセミナーに行ったようだ。
お一人様3万円!!
ご休憩代が入ってんちゃうのか!!
ほんま・・・船井!!暴利じゃのぅ~。
しかし・・・
キャブ諸岡ならあっしも行くぜ!!
さて、それはさておき・・・。
多店舗展開において・・・
生徒数50~60名程度のミニ塾の展開を薦めていたそうである。
そらぁ~いい!!カモがネギしょってくるようなもんである。
彼らの言い分でも正しい側面は多い・・。
ただし・・・その後の展開までないと失敗する!
50~50名とする「根拠」は、
教室長が生徒と保護者の顔を覚えていられるかどうかだそうである。
これを小林先生は約180名と言った。
あっしの感覚でも・・・
100名は越えるはずである。
とすると、実際の意図は、ここだけではない。
多分に・・・
そのくらいの小さな教室なら、リスクも少なくて出しやすいでしょ!
ちゅう事ではないのか?
で、もしそうであれば、それはそれで・・・
大正解!
ただし・・・
その後の話があれば・・・。
なんでかは、もうお分かりだと思いますので、書きませんが・・・。
塾は「生徒数」を取るという事で「売上」が上がるビジネスモデルですから、小さくても教室を増やし
生徒数を増やす・・・というのは、間違いではありません。
しかし、実際は塾のようなビジネスモデルこそ・・・
地域No1とならないと真の意味で安定しないのです。
現在の大手が苦労してるのは、全て「そこ」です。
大手同士の戦いではなく、
大手は地域No1の個人塾に頭を抱えているのです。
だって・・・そのままだと彼らは・・
ひきたて役にしかならないから
ま、そんな地区が増えているわけです。変な話ですけどね。
でも・・まぁ~、1つの定番手法ではあります。
ミニ教室の展開は・・・。
10数年前に大手が始め、ことごとく失敗した手法です。
だから、「さなる」「秀英」は、その路線を止め・・・
大規模校展開にしたのですから。
ただ、時代を考えると、もっと「うまい」やり方はある気がしますね。
ほんま、船井もその程度のセミナーで銭取るなら・・・
俺もセミナーするで・・・。
チャージ料だけで5万じゃな!