ちゅうことで、来週は、いよいよキックオフである。
現在、約20名の参加である。
行政、議員を巻き込んで、まったく新しいプラットホームを構築するこのプロジェクトも
キックオフが終われば、超~塾長は、ちょっとだけ引いて、次である。
めんどくさいことは、任せるのらぁ~。
なので、明日は、この「次」のために某所にインタビューに行く。
それが、この「超~塾長イスカンダル計画」である。
ウチのなかっちにも、この話をすると・・・
「なんか、うまく行く気しかしませんね。」
「じゃろ?これ来た!!問題は、JBだということじゃが、うまく行く気しかしないわ。」
「行政もなんか全部やってくれそうなイメージしかないですね。」
「最近、絵描くのうまくなたからのぅ~。」
目標は、来年夏。再来年には、ベトナム、ミャンマー、カンボジアと取る。
今、裏でガンガンに攻めておる。
と、ここで、地元大学のシラバスを見ると、バラモン学とかという科目が。
もちろん、その講義をする准教授も知っておるが、
「ま、使えんからのぅ~。」
「でしょうね。なんか、テキストは、〇〇〇〇が出してるヤツで300円取られるみたいです。」
「うん?ちょい待て、〇〇〇〇って、これか?」
「あ、そうそう、それです。」
IQ520の頭が動く・・
「あ、それええ話聞いたわ。」
「???」
最近は、留学とかボランティアってのは、中・高校生よりも大学生である。
eポートフォリオを考え、留学・ボランティアをさせ、その後、大学に入れ、
大学生になったら別の社団で、再びボランティアをさせて、有名大学→一流企業に行かせる某〇〇義塾って塾がある。
ま、一回、ウチにも問い合わせがあったが・・
アホである。そんなもん、全員がすると、結局同じ・・である。
早い話、eポートフォリオを餌に若人を世界中でタダ働きさせて、ジャパンの印象を上げたい国の思惑通りである。
ま、ここ数年は、それもいいじゃろうがのぅ~。
今の動きは、実は大学である。これはジャパン中、ヒマな時にインタビューして分かっておる。
「ほうか、バラモン大は、そんなか??」
「また変なこと考えてますね。」
「引き上げる・・」
「???」
「奴らの偏差値を引き上げたるわ!」
「???」
ジャパンの三流大の偏差値を引き上げる。
大学に偏差値をプレゼントする偏差値プレゼンターじゃな。
いや、偏差値は相対的なので、プロバイダーじゃな。
「ほな、名刺に、偏差値プロバイダーって印刷しといて。」
「また肩書作るんですか??」
「ま、趣味じゃからのぅ~。」
「??」
さ、若人の衆、あっしと一緒に、肩書コスプレをしてみないか?!