■新解釈「マーケティング」

この内容は・・で～す。脳味噌が以下の人は、このブログからとっとと出て行って下さい。


ま、大体やね・・このマーケティングちゅう言葉・・

あちこちでバカが使っているので本質が見られていない・・。

その証拠が○○○マーケちゅう言葉の氾濫である。
最近のあっしの中でのヒットは「いたずらマーケティング」と「言霊マーケティング」である。
バカの双璧と考えている。マーケには魔力があるらしい・・・。

それは・・・


バカを際立たせるということである。　
そして本人だけが気付かない・・・。ま、今回は言霊のバカは気付かされたと思うが・・。

マーケティングとは「売れる仕組み」とか「客を目の前に連れてくることとか」書いているが・・
それは、「そんな側面もあるよね！」という事でしかない。

あっしのマーケの定義はカンタンである。


マーケティングとは生命力である。

生きるためには、何でもするでしょうが・・。
カッコ付けて生きる場合もありゃぁ～、ドロ臭いことをしないといけない場面もある。
しかし、それらは全て生きるためである。


よって、マーケティングとは、生きるためにすること全てである。
ま、もちろん事業としてであるが・・・。




あっしは、商売人という言葉をよく使う・・最近は、この言葉を使うアホも多くなった。
でも、商売人かそうでないかは、一発で分かるのである。
商売人は商売人のレベルなど一目でわかるのである。ＤＮＡが読み解けるのである。





そのＤＮＡが表面に出ると、マーケテイングと名前が変わるのである。
ほんま、ダボコンの皆さん・・・頼むから、もっと勉強し～や！