今回ポケモンgo専用として「UMIDIGI A5 PRO」をAmazonにおいて購入しました。以前使用していた「Covia FLEAZ BEAT」が壊れてしまったため(充電負荷)その代替となります。用途がそれだけなので性能については電池持ちと測位性能くらいしか気にすることなくて、可能な限り安いスマホをAmazonで探しておりましたら、タイムセールで1.1万円というのがありましたので慎重にぽちったわけです。ボーナスはとうに使い果たしてしまいお金ないですからね。
さて性能についてはamazonから転載しておきましょう。
OS: Android 9.0
SoC:MediaTek Helio P23
SIMカードスロット:Nano SIM二枚 + Micro SD一枚同時に使用可能
メモリ:4GB
保存容量:32GB
Micro SD:256GB対応
CPU:Helio P23オクタコア、2.0GHz
バッテリー:4150mAh
タイプ:5/7 / 9V-2A、総出力10W、高速充電
トリプルアウトカメラ:1600万画素+800万画素+500万画素
ドコモ回線:LTE/3Gフル対応
画面解像度:2280×1080/FHD+アスベスト比:19:9
ネットワーク:Bluetooth 4.2、IEEE802.11 a/b/g/n
対応バンド:
3G:WCDMA B1 / B2 / B4 / B5 / B6 / B8 / B19
4G:FDD-LTE B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12/B13 / B17 / B18 / B19/B20 / B26 / B28A / B28B
TDD-LTE B38 / B40 / B41
※技適認証済
サイズ:約156*75.9*8.2mm
重量約204.9g(バッテリー含む)
◆重量について
特に気になるのは重量のところでして205gってのは相当なものでして、たかだかゲームするために肩外れる思いをするのは苦痛でして、しかし大画面化の傾向は特に後進国において顕著で、パソコンやタブレットを持ちえない方々はこのくらいの画面サイズを好むのでしょうが、僕個人としては4インチ程度が持ち運びには適していると何度もここで書いています。
◆バッテリーの持ちについて
4150mAhというのは本当みたいです。ゲームをしていて(半自動)で同じ用途のP20Lとは比較にならないほど持ちます。
◆CPU・GPU瀬能について
ベンチとるようなことしてませんが、少なくともポケモンgo程度のゲームであればもたつくようなことはありません。また、Duraspeedなる設定で優先的にリソースを注力するおかげで快適なプレイが可能となります。
◆格好について
画面が大きいから図体もおおきいから取り回しにくろうするかもしれません。ただし大きくて重いだけだから個別重量感は大したことないです。(小さくて重量があると重く感じる)
総括すると、性能対
1.1万円で性能対価(コスパ)の非常に良い端末であり、以降長く使えたらよいなと思いました。
以前の記事
Covia FLEAZ BEAT の使用感 低価格SIMフリースマホ
https://blog.goo.ne.jp/mj_germaine/e/94ce6f8890c1eeb910a6a0a8a4d85e6b
11:50 2019/11/04 東北線車内 GPDポケット2
さて性能についてはamazonから転載しておきましょう。
OS: Android 9.0
SoC:MediaTek Helio P23
SIMカードスロット:Nano SIM二枚 + Micro SD一枚同時に使用可能
メモリ:4GB
保存容量:32GB
Micro SD:256GB対応
CPU:Helio P23オクタコア、2.0GHz
バッテリー:4150mAh
タイプ:5/7 / 9V-2A、総出力10W、高速充電
トリプルアウトカメラ:1600万画素+800万画素+500万画素
ドコモ回線:LTE/3Gフル対応
画面解像度:2280×1080/FHD+アスベスト比:19:9
ネットワーク:Bluetooth 4.2、IEEE802.11 a/b/g/n
対応バンド:
3G:WCDMA B1 / B2 / B4 / B5 / B6 / B8 / B19
4G:FDD-LTE B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12/B13 / B17 / B18 / B19/B20 / B26 / B28A / B28B
TDD-LTE B38 / B40 / B41
※技適認証済
サイズ:約156*75.9*8.2mm
重量約204.9g(バッテリー含む)
◆重量について
特に気になるのは重量のところでして205gってのは相当なものでして、たかだかゲームするために肩外れる思いをするのは苦痛でして、しかし大画面化の傾向は特に後進国において顕著で、パソコンやタブレットを持ちえない方々はこのくらいの画面サイズを好むのでしょうが、僕個人としては4インチ程度が持ち運びには適していると何度もここで書いています。
◆バッテリーの持ちについて
4150mAhというのは本当みたいです。ゲームをしていて(半自動)で同じ用途のP20Lとは比較にならないほど持ちます。
◆CPU・GPU瀬能について
ベンチとるようなことしてませんが、少なくともポケモンgo程度のゲームであればもたつくようなことはありません。また、Duraspeedなる設定で優先的にリソースを注力するおかげで快適なプレイが可能となります。
◆格好について
画面が大きいから図体もおおきいから取り回しにくろうするかもしれません。ただし大きくて重いだけだから個別重量感は大したことないです。(小さくて重量があると重く感じる)
総括すると、性能対
1.1万円で性能対価(コスパ)の非常に良い端末であり、以降長く使えたらよいなと思いました。
以前の記事
Covia FLEAZ BEAT の使用感 低価格SIMフリースマホ
https://blog.goo.ne.jp/mj_germaine/e/94ce6f8890c1eeb910a6a0a8a4d85e6b
11:50 2019/11/04 東北線車内 GPDポケット2
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