てな訳で、それぞれの年齢に応じた対処法をしてやります。
昨夜はペチュニアの事をネット上で調べまくりました。ポイントは摘芯、切り戻しです。
で、この紫のペチュニアですが、このまま何もしないと枝先に花がポツポツと咲いていくだけです。
この部分を見ていただきたい。ハシゴ状に花が咲き落ちた残りのガクが立ち上がったままです。で、その先に花が付く。
最初に書きましたがコーナンのペチュニアはこの種類しかなく、しかも残り物が3つ。その内の一つです。この辺の事情も昨日、ある花屋さんが書かれていました。『7〜9月は花は売れない』
ペチュニアで言いますと5月頃から 出回ります。つまり花慣れしている方々は、夏までにしっかり購入し、世話をされてる訳です(一部の例外を除いて…(^◇^;)
暑い夏に植え付けるのはツライ→花屋さんは仕入れても売れない→農家は作っても売れない。という図式です。
さて、切り戻します。
はい。切り戻し終了。
この紫ペチュニアの今あるべき姿はこれです。