なぜか 愛着があるブーゲンビリア

枯れ枝の様ですが、そうじゃあありません。

よく見ると そこここに新しい芽が出ています。すでに芽の先には赤い色が…
この花には 何故か 不思議な魅力があります。ブーゲンビリアって名前もいかにも南国の花って感じです（しかし実際は人の名前が由来しているとか…）
冬の最低気温が5度以下の予想が出ると玄関の中に取り込んでいました。去年は3種類程取り込んでたかと思うんですが、今年はこれだけ。
ちょいと 過保護に育てた ブーゲンビリアです(^◇^;)

ブーゲンビリア 開花！

今 ウチで一番艶やかなんは コレです。ブーゲンビリア。冬の寒い時期は毎日夕方に取り込んでいたヤツです。まあ、その甲斐があったということでしょう。
昨日、花屋の店先で売っているブーゲンビリアを発見。小さくまとまっています。
ところが、これは 間延びした感じですが、言い換えれば野趣があっていいやろと思ってます。

アップです。白いのが花。赤いのは苞といって葉が赤くなったものです。
昨日、今日と大阪は風がきつく 白いのも赤いのも飛ばされんか心配です。

冬を越しました。ブーゲンビリア

適応できる最低気温は10度というブーゲンビリア。冬の間は夜になると 玄関に取り込んでました。
今日も4月にしては予想最低気温が 危なかったんで昨夜取り込みました。おそらく最後と思ってます。
で、こんな 表情です。葉先が枯れてたり、先の枝もなんか 頼りない。オマケに早くも虫にかじられた跡が…

でも よく見ると そこここに 新芽が顔を出しています。あの赤い花（実は花ではない）まで成長するか？
ご期待あれ！(^◇^;)

チョイと勘違い…

え～、ブーゲンビリアは観葉植物じゃあない事に気づきました。で、外にだしました。今日は16度まで上がりそうやけど 木曜日からさむくなりそうです。
ウチの2階にサンルームがあり南からの光も当たるんですが、サンルームは寒暖の差が激しく 夜の冷え込みでやられてしまうやろな。と思い「さて どうしたものか？」
少々 悩んでます。

ブーゲンビリア

寒くなる時期となってきました。外では冬を越せない観葉を２つ、室内に入れています。
左はブーゲンビリア。右 ガジュマル。
ガーデニング花図鑑を始め育て方のウェブサイトでは、よく冬場は『窓際で光の射す場所』という表現がありますが、そんな場所はないんで、電気スタンドを購入。LED電球と交換してます。それとよくある表現で霜がおりたらというのがあります。が、大阪では 霜なんてものは ここ何十年も見ておりません。余談でした(*^^*)
沖縄出身のガジュマルは安定してるんですが、どうもブラジル出身のブーゲンビリアが心配です。

その アップです。どうも 怪しい。葉がポロッと落ちたりします。お馴染みガーデニング花図鑑には 冬場は葉が落ちる事もある。とは なってるんですが、よく見ると 新芽から生え出した小さな葉が枯れようとしています。
やっぱり、自然光が必要なんでしょうかね？