現在、OGINの物語もいよいよ佳境となってきていますが、こちらでは、ぐぐっとさかのぼって、第６話の感想アップです(^^;。
ネタバレしないように…と思って、毎話放送後にざっと書きとめたあと、そのまま置いておいて熟成していました（？）。
さみしいのであまり考えたくはないのですが、アニメが終わっちゃう前には、どどんとアップできるようにしないと！
…ということで。頭に置く写真を選ぼうと思っていたら、一番はじめにコスしたエクセレンの写真が出てきました☆
なんと、このときの日付が、２００６年！もう５年前です。
なんとエクセレンおよびスパロボのコスをはじめて、そんなになるのですね～。自分でかなりびっくりしました(^_^;。
さてさて。第６話の感想スタートです。
今回、一番の見所。それはなんといっても…
ATX＆SRXチームの、合同トレーニング風景！！
こ、こういうのが見たかったー！
みんな、とても派手に戦っているように見えるけど、影では地道なトレーニングを重ねているんですね～(^^)。
ちゃんと、部屋の中の風景も変わるところも、なかなか。気分もリフレッシュ☆
アラドくんの今後に関する重要な場面なのですが、重くなくさわやかな雰囲気になってました。
最後のラミアちゃんの怪力に、あんまり動じないエクセ姉様もステキ～。
このトレーニング風景は、いつかコスプレでも再現してみたいなぁ♪
今話は、サブタイトル「桜花幻影」が示すように、アラド・ゼオラ、ラトゥーニ、そしてオウカ姉様と、
元スクールの面々の関係が中心となってました。
そして、その様子は、ラミアちゃんにとっては、自分自身の存在について考えるきっかけにもなったのかな、と思いました。
シャワーをあびながらいろいろ考える…それだけでも、十分、人間らしいような気もするのですが…。
クールなのに、心の中でいろんなことを考えてるラミアちゃんが、かわいくって好きです(*^^*)。
その後、出撃命令が出ている騒ぎの中、こそこそとしたアラドくんの登場シーンで、またほほえましく。
だって、あの口元の隠しかた…あんまりというか、ほとんど意味なしなような…(^^;。
でもそれでも、真剣にきょろきょろしている感じが、とてもかわいいなーと思ってしまいました。
確かに、オウカ姉様じゃないですが、こんな弟がいたら、いろいろ面倒みたくなっちゃうかもですね～(^^)。
ごはんをたくさん食べてくれるところも、ポイント高し。
そうこうしているうちに、戦闘シーンへ。
なにが始まるかな？と思っていたら、ゲームで聴きおぼえのあるテーマ曲が！こ、これは！！
満月をバックに登場したのは！
オウカ姉様～！！
オウカ姉様。鮮やかな口紅の色、赤いアイラインが特徴的で、すてきです。
声には、やさしさと同時に、凛とした強さも感じさせられて、これまたすてきですね。
本質的に、そんなに派手で目立つ女性ではないはずですが、ふしぎと“鮮烈”という印象を与えられる存在だなぁと思います。
ただ、今は、その根底にほの暗い暗示の色も、濃いのですが…。
冒頭に、ゼオラのリマコンシーン（リマコン＝Re-Mind Controlの略だそうです。）も出てきましたが、こんな風にそのシーンを見せられると、
ゲームでの会話を追って行くのと違って、ただの被験体としてしか扱われないことに、芯から腹立たしくなってきます。
はやく。この子たちを自由にしてあげたいですね(* *)。
できれば、みんなで幸せになってほしいです。
その裏では、ラミアとエキドナとの接触もあり。
アイコンタクト？赤外線通信？な、情報交信のしかたが、若干こわかったです…(^^;。えーんラミアちゃ～ん。
…って、そこにさらに乱入してくるものが！
って、
ここでまさかのアクセルですかー！！(・O・;。
第１話冒頭での、謎のキョウスケとの戦闘直後の状態のようで、憔悴した様子…って、
そこに飛び込んでくる、アルトアイゼン。って、間が悪すぎじゃないですかー(^_^;;！
でも、いきなりの決戦の予感に、私はかなりしびれてしまいました！(^^)！
すぐ終わっちゃったけど…。
でも、アクセル、転移してきたと思ったらまた会っちゃって、さぞ驚いたことでしょうね…(^^;。
次回予告が、今回はキョウスケとエクセレンの掛け合いで、
エクセレンの言ってることと、タイトルが全く合っていないのが、すごくたのしかったです（笑）。
ネタバレしないように…と思って、毎話放送後にざっと書きとめたあと、そのまま置いておいて熟成していました（？）。
さみしいのであまり考えたくはないのですが、アニメが終わっちゃう前には、どどんとアップできるようにしないと！
…ということで。頭に置く写真を選ぼうと思っていたら、一番はじめにコスしたエクセレンの写真が出てきました☆
なんと、このときの日付が、２００６年！もう５年前です。
なんとエクセレンおよびスパロボのコスをはじめて、そんなになるのですね～。自分でかなりびっくりしました(^_^;。
さてさて。第６話の感想スタートです。
今回、一番の見所。それはなんといっても…
ATX＆SRXチームの、合同トレーニング風景！！
こ、こういうのが見たかったー！
みんな、とても派手に戦っているように見えるけど、影では地道なトレーニングを重ねているんですね～(^^)。
ちゃんと、部屋の中の風景も変わるところも、なかなか。気分もリフレッシュ☆
アラドくんの今後に関する重要な場面なのですが、重くなくさわやかな雰囲気になってました。
最後のラミアちゃんの怪力に、あんまり動じないエクセ姉様もステキ～。
このトレーニング風景は、いつかコスプレでも再現してみたいなぁ♪
今話は、サブタイトル「桜花幻影」が示すように、アラド・ゼオラ、ラトゥーニ、そしてオウカ姉様と、
元スクールの面々の関係が中心となってました。
そして、その様子は、ラミアちゃんにとっては、自分自身の存在について考えるきっかけにもなったのかな、と思いました。
シャワーをあびながらいろいろ考える…それだけでも、十分、人間らしいような気もするのですが…。
クールなのに、心の中でいろんなことを考えてるラミアちゃんが、かわいくって好きです(*^^*)。
その後、出撃命令が出ている騒ぎの中、こそこそとしたアラドくんの登場シーンで、またほほえましく。
だって、あの口元の隠しかた…あんまりというか、ほとんど意味なしなような…(^^;。
でもそれでも、真剣にきょろきょろしている感じが、とてもかわいいなーと思ってしまいました。
確かに、オウカ姉様じゃないですが、こんな弟がいたら、いろいろ面倒みたくなっちゃうかもですね～(^^)。
ごはんをたくさん食べてくれるところも、ポイント高し。
そうこうしているうちに、戦闘シーンへ。
なにが始まるかな？と思っていたら、ゲームで聴きおぼえのあるテーマ曲が！こ、これは！！
満月をバックに登場したのは！
オウカ姉様～！！
オウカ姉様。鮮やかな口紅の色、赤いアイラインが特徴的で、すてきです。
声には、やさしさと同時に、凛とした強さも感じさせられて、これまたすてきですね。
本質的に、そんなに派手で目立つ女性ではないはずですが、ふしぎと“鮮烈”という印象を与えられる存在だなぁと思います。
ただ、今は、その根底にほの暗い暗示の色も、濃いのですが…。
冒頭に、ゼオラのリマコンシーン（リマコン＝Re-Mind Controlの略だそうです。）も出てきましたが、こんな風にそのシーンを見せられると、
ゲームでの会話を追って行くのと違って、ただの被験体としてしか扱われないことに、芯から腹立たしくなってきます。
はやく。この子たちを自由にしてあげたいですね(* *)。
できれば、みんなで幸せになってほしいです。
その裏では、ラミアとエキドナとの接触もあり。
アイコンタクト？赤外線通信？な、情報交信のしかたが、若干こわかったです…(^^;。えーんラミアちゃ～ん。
…って、そこにさらに乱入してくるものが！
って、
ここでまさかのアクセルですかー！！(・O・;。
第１話冒頭での、謎のキョウスケとの戦闘直後の状態のようで、憔悴した様子…って、
そこに飛び込んでくる、アルトアイゼン。って、間が悪すぎじゃないですかー(^_^;;！
でも、いきなりの決戦の予感に、私はかなりしびれてしまいました！(^^)！
すぐ終わっちゃったけど…。
でも、アクセル、転移してきたと思ったらまた会っちゃって、さぞ驚いたことでしょうね…(^^;。
次回予告が、今回はキョウスケとエクセレンの掛け合いで、
エクセレンの言ってることと、タイトルが全く合っていないのが、すごくたのしかったです（笑）。