霧花「……司会が私たち?」
カルロ「……7月なんだからもう少し他も更新しろよ。アイツは」
ユリヤ「探偵学園Qとか連続ドラマになるしたまには書いても良いかも」
エーリッヒ「ただ、別館連載は本編が終わってからになってますけどね」
霧花「……今回はやるやると言っていてやらなかったけど、今やることにした
戦闘能力ランキングを」
カルロ「俺たちはカヤの外のランキングだな」
ユリヤ「戦えるのって舞織ぐらいだものね」
エーリッヒ「一般よりも少し強いぐらいですから。舞織さんは」
1.奇妙な日々限定の場合
霧花「……別館限定にすると、直ぐに浮かぶ戦える人は……」
カルロ「一般よりも戦えるレベルだと、寒桜姫流(BASARA、銀魂)、寒桜姫梨、藍染櫻姫、結島鳴(ブリーチ)、陸枷つぐみ、アディシア、祀草雛(リボーン)羽居柚姫(龍騎)だな……まだいたか?」
ユリヤ「……花龍とアディシアは同一人物だし、これぐらいだったはず……以外といる?」
エーリッヒ「外れている人は戦えないとかそんな理由がありますが……これでランキングをつけると」
霧花「上位二人は櫻姫とアディシアで固定らしいよ?……柚姫はミラーワールド
内では完全無敵という条件を外してしまえば戦闘に慣れ親しんだ二人には
適わないらしいけど」
カルロ「元々の地力で換算すると櫻姫とアディシアは人生の8割を戦闘に
費やされていると言っても過言ではないようだからな」
ユリヤ「慣れたくて慣れた分けじゃないってのがあの二人で……この二人が勝負したら?」
エーリッヒ「条件によりますが、櫻姫さんが優利だそうです……というか、死神と一般人が闘うのは」
霧花「そんな櫻姫も……藍染惣右介には逆らえないんだけどね……恐怖と愛情によって、愛憎入り交じるってこのことというか」
カルロ「悲惨だな」
ユリヤ「櫻姫さんは死神の中でも強い設定で、魂の力もあるんだけど血桜でも、
あるから……あれは外付けハードディスクみたいなものみたいだけど」
エーリッヒ「あの文様に代々の血桜の霊力がたまっていて循環してます。
アリアンロッドで言うとファミリアらしく…しかもためて
循環して減らないと言うのが」
霧花「……傷の治りとかも速いけど……欠点としてそうそう死なない」
カルロ「欠点になってやがるのか。それ……」
ユリヤ「BASARAバージョンの姫流とアディシアだとアディの方が……強いみたい」
エーリッヒ「この状態のアディシアさんは本気状態として…の話ですがね」
つづく
カルロ「……7月なんだからもう少し他も更新しろよ。アイツは」
ユリヤ「探偵学園Qとか連続ドラマになるしたまには書いても良いかも」
エーリッヒ「ただ、別館連載は本編が終わってからになってますけどね」
霧花「……今回はやるやると言っていてやらなかったけど、今やることにした
戦闘能力ランキングを」
カルロ「俺たちはカヤの外のランキングだな」
ユリヤ「戦えるのって舞織ぐらいだものね」
エーリッヒ「一般よりも少し強いぐらいですから。舞織さんは」
1.奇妙な日々限定の場合
霧花「……別館限定にすると、直ぐに浮かぶ戦える人は……」
カルロ「一般よりも戦えるレベルだと、寒桜姫流(BASARA、銀魂)、寒桜姫梨、藍染櫻姫、結島鳴(ブリーチ)、陸枷つぐみ、アディシア、祀草雛(リボーン)羽居柚姫(龍騎)だな……まだいたか?」
ユリヤ「……花龍とアディシアは同一人物だし、これぐらいだったはず……以外といる?」
エーリッヒ「外れている人は戦えないとかそんな理由がありますが……これでランキングをつけると」
霧花「上位二人は櫻姫とアディシアで固定らしいよ?……柚姫はミラーワールド
内では完全無敵という条件を外してしまえば戦闘に慣れ親しんだ二人には
適わないらしいけど」
カルロ「元々の地力で換算すると櫻姫とアディシアは人生の8割を戦闘に
費やされていると言っても過言ではないようだからな」
ユリヤ「慣れたくて慣れた分けじゃないってのがあの二人で……この二人が勝負したら?」
エーリッヒ「条件によりますが、櫻姫さんが優利だそうです……というか、死神と一般人が闘うのは」
霧花「そんな櫻姫も……藍染惣右介には逆らえないんだけどね……恐怖と愛情によって、愛憎入り交じるってこのことというか」
カルロ「悲惨だな」
ユリヤ「櫻姫さんは死神の中でも強い設定で、魂の力もあるんだけど血桜でも、
あるから……あれは外付けハードディスクみたいなものみたいだけど」
エーリッヒ「あの文様に代々の血桜の霊力がたまっていて循環してます。
アリアンロッドで言うとファミリアらしく…しかもためて
循環して減らないと言うのが」
霧花「……傷の治りとかも速いけど……欠点としてそうそう死なない」
カルロ「欠点になってやがるのか。それ……」
ユリヤ「BASARAバージョンの姫流とアディシアだとアディの方が……強いみたい」
エーリッヒ「この状態のアディシアさんは本気状態として…の話ですがね」
つづく