「タイトルの通りなんだけど、この項目を更新するのいつぶりかしら?」
「聞くんだけどリア、何で僕と君が会話をしないといけないのかな」
「下僕ぐらいしか私と話してくれないもの。アディは話してくれないし」
「君は人間との会話を覚えないからね。どこぞの槍の1番と3番みたいな会話状況になってるよ」
「さて、今回のテーマなんだけど」
「いきなり変えるな」
「夢小説について、ね。思い当たったのがTRPGのセッションしながらネットサーフィンをしていたときなんだけど」
「作者がだね……そうしたら夢小説管理人さんに言いたい事みたいなサイトをみつけたんだっけ」
「かなり警戒していた所というか、棲み分けをしっかりして下さいみたいな奴ね」
「アクセス解析されたりすると困るからリンクは貼らないけど」
「よっぽど夢小説関連の人と関わって痛い想いをしたんだろうなとは想ったわ」
「痛い人はどこにも居る物だけれども、夢小説関連だと以外と多いんだよね。
夢小説……キャラ×自分の小説で、名前変換が出来るものと、
ここでは定義するけれどこれはダイレクトに自分の思いというか妄想を
形に出来るから」
「だからこそ、問題も多いのよね……作者も偉そうには言えないけど…
取っつきやすいって言うのかしら。携帯小説……みたいな?
あんまり読まないけど」
「どんなジャンルでも言えることだけど痛々しい人は何処にでもいるし、
棲み分けは大事だけども、きつく言い過ぎるのもどうかと想うんだけどね」
「痛々しい人は何処にでも、どんなジャンルにでもいるわね。
夢見乙女(乙女ってのを使うのがそもそも抵抗があるんだけど作者は)」と腐女子は違うものとか
言われているし、これってまあ、夢が好きな人と同人……大ざっぱに言うと
男通しのカップリングが好きな人の違いみたいなものなんだけど」
「知らない人から見ればどちらも同じように見えるだろうし、両方の面を持っている人もいれば、片方しか持っていない人もどちらも持っていない人もいるし、
この手の問題はフランス人とイタリア人が違うんだと言うようなものだね。
」
「人によってはどうでもいい問題なのよ」
「語りの意味がないだろう。それは。しかもどうしてここに」
「別館よりもこっちの方が色々な人が見てくれるかも知れないから、別に別館にハルのも手間はかからないし」
「……ってわけで僕と彼女が作者の代理で夢小説とか何かその辺について話します。何故かというと……想うところがあるから、かな」
「聞くんだけどリア、何で僕と君が会話をしないといけないのかな」
「下僕ぐらいしか私と話してくれないもの。アディは話してくれないし」
「君は人間との会話を覚えないからね。どこぞの槍の1番と3番みたいな会話状況になってるよ」
「さて、今回のテーマなんだけど」
「いきなり変えるな」
「夢小説について、ね。思い当たったのがTRPGのセッションしながらネットサーフィンをしていたときなんだけど」
「作者がだね……そうしたら夢小説管理人さんに言いたい事みたいなサイトをみつけたんだっけ」
「かなり警戒していた所というか、棲み分けをしっかりして下さいみたいな奴ね」
「アクセス解析されたりすると困るからリンクは貼らないけど」
「よっぽど夢小説関連の人と関わって痛い想いをしたんだろうなとは想ったわ」
「痛い人はどこにも居る物だけれども、夢小説関連だと以外と多いんだよね。
夢小説……キャラ×自分の小説で、名前変換が出来るものと、
ここでは定義するけれどこれはダイレクトに自分の思いというか妄想を
形に出来るから」
「だからこそ、問題も多いのよね……作者も偉そうには言えないけど…
取っつきやすいって言うのかしら。携帯小説……みたいな?
あんまり読まないけど」
「どんなジャンルでも言えることだけど痛々しい人は何処にでもいるし、
棲み分けは大事だけども、きつく言い過ぎるのもどうかと想うんだけどね」
「痛々しい人は何処にでも、どんなジャンルにでもいるわね。
夢見乙女(乙女ってのを使うのがそもそも抵抗があるんだけど作者は)」と腐女子は違うものとか
言われているし、これってまあ、夢が好きな人と同人……大ざっぱに言うと
男通しのカップリングが好きな人の違いみたいなものなんだけど」
「知らない人から見ればどちらも同じように見えるだろうし、両方の面を持っている人もいれば、片方しか持っていない人もどちらも持っていない人もいるし、
この手の問題はフランス人とイタリア人が違うんだと言うようなものだね。
」
「人によってはどうでもいい問題なのよ」
「語りの意味がないだろう。それは。しかもどうしてここに」
「別館よりもこっちの方が色々な人が見てくれるかも知れないから、別に別館にハルのも手間はかからないし」
「……ってわけで僕と彼女が作者の代理で夢小説とか何かその辺について話します。何故かというと……想うところがあるから、かな」