霧花「……更新できなかったって。戦国BASARA2してて」
ユリヤ「安かったしね。結構面白いみたい」
カルロ「クロックタワー3で体力(ってか精神力)減らしたからな」
エーリッヒ「クリアーはいつできるんだろうとかぼやいてましたし」
霧花「……今日はエーリなんだ」
ユリヤ「ミハエルさんは?」
エーリッヒ「シュミットが抑えてますので、久しぶりに」
カルロ「……いい加減紹介書けよって気がするが。解らない奴は解らないんだし、キャラ紹介」
霧花「……そうなんだよね……疲れるからって」
ユリヤ「そう言えば私の髪の色も変わるかもしれないって」
エーリッヒ「ユリヤさんの髪の色はピンクでしたよね(ピンク髪青目)」
カルロ「目立つな」
霧花「ハイパーヒートのヒロインさんと被るみたいだから」
ユリヤ「あれ?でもそれってまだちゃんとお披露目できないんじゃ」
エーリッヒ「形になってないし名前も……」
カルロ「エターナルウィングスの方は形になってたはずだ」
霧花「うん。これがデーター(出す)」
久世ちひろ
誕生日:1月11日
年齢:10才
身長:147cm
体重:36kg
趣味:ビーズアクセサリー作り、カラオケ
外見:濃い緑色の髪、青色の瞳、両耳にピアス(エターナルウィングスの女主人公)
設定:
ボルゾイレーシングスクール元Sクラス。Sクラスでの実力はトップクラスで
あったのだが、ここにいては速くなれないと思い、スクールを辞める。
真に速くなることを目指している。
家族は両親が居るが父親がカメラマンで母親がデザイナーで世界中を飛び回っているために
余り逢えない。明るくてポジティブ・シンキング。回りを振り回す。
ボルゾイでは多少ではあるが猫を被っていた。
バトルレースも得意だが破壊するとマシン代が勿体ないからと言う
理由で今はもうやっていない。卓という双子の弟が居る。
現在はスクールを辞め、豪樹についていき、行くところもなかったので
ミナミの家に居候することとなった。本当はマンションとかを借りようとしたが、
そもそも小学生なので無理だった。実家自体はMAXの舞台の町からはかなり離れている。
仕事はきちんとするし器量もいいので評判は上々。MAXの時点で小学校五年生。
久世卓
誕生日:1月11日
年齢:10才
身長:152cm
体重:41kg
趣味:読書、インターネット
外見:茶色の髪に茶色の瞳。(エターナルウィングスの男主人公)
設定:
ボルゾイレーシングスクールSクラス。Sクラスでの実力はトップクラスではあるが、
滅多なことではレースをしない。事なかれ主義であり、『逃げの卓』と言われていて、
下位クラスからも馬鹿にされているところがあるが本人は気にしていない。
その代わり逃げないで戦うとバトルレースの場合は相手のマシンはそこそこに破壊され、
正々堂々と勝負した場合はかなりの差を付けて相手に勝つ。ボルゾイの爺さんが大嫌い。
姉を立てているところがある。MAXの時点で小学校五年生。
怒りが溜まりにくいが、一度貯めて爆発させると回りへの悪影響が酷く、この状態でレースをすると、
バトルレースの場合は相手のマシンが完膚無きまでに破壊されてしまい、暴力的になる。
マシン講義の単位も最低限しか取っていない。ボルゾイレーシングスクールだと
他人と余り関わらないようにしているが、何故か人が寄ってくる。ぼんやりしているところがある。
柔らかいが鋭いつっこみが得意、途中で彼もボルゾイから逃亡する。
ユリヤ「MAXってことはWGPだと四年生だね」
エーリッヒ「ミハエルと同じ年ですか……双子が好きですね」
カルロ「単なる趣味だ」
霧花「サブキャラとかの方が多いよね」
ユリヤ「別館だとまず沢田兄妹(綱吉、香奈)猿野兄妹(天国、譲葉)、深海医院(秋翆、冬葉)PBMだと…サブキャラで紀響兄妹(蓮希、舞夜)……兄妹が多いね」
エーリッヒ「別館は既存キャラ+オリキャラですが……兄妹だとなんか護って貰えそうみたいなのがあるからかもとさっき聞きました」
カルロ「姉弟にするとシスコン度あがるらしいしな……璃月にも弟が居るだろ」
霧花「いるよ……ここにいるメンバーで兄弟が居るのって」
ユリヤ「お兄ちゃんがいるよー(ユーリ)」
エーリッヒ「私は姉と妹が」
カルロ「オレと霧花だけか。居ないの。居なくてもいいが(そもそも家族構成不明)」
霧花「……上の会話唐突に始まっちゃったけどテーマって?」
ユリヤ「新主人公お披露目でいいんじゃないのかな。ヒーローも?」
カルロ「……今言うが前回の会話微妙に中途半端じゃねえか?」
エーリッヒ「眠たかったらしいですが、ボーダーラインの話ですよね」
霧花「……戦国BASARA2とかはかなり史実とは逸脱してるけど認めてるよ?刀語も(西尾維新の大河小説)」
ユリヤ「あれって時代劇ファンタジーと想ってるみたいだから」
エーリッヒ「それでくくってるんですね……刀語は千本で一本の刀とかでてきますし」
カルロ「ブリーチは……一回見限ってそれ以降どう見てもってのがな」
霧花「奈落へ落ちたんだ」
ユリヤ「その言い方はちょっと」
エーリッヒ「綻びが見えて許容が出来なかったということですからね」
カルロ「アランカル編入ってからだな…」
霧花「評価の一部だけど…アランカル編入ってから落ちてるもの…密林の評価も」
ユリヤ「ストーリーを原作沿いにすると書きづらくて……」
エーリッヒ「短編書いてみるとか新ヒロイン作ってみるとか」
カルロ「それもやってみるらしいが本館とか」
霧花「課題が多いね」
ユリヤ「優先はリボーン更新と戦国BASARA2クリアー……あ、木曜日の更新は出来なかったって」
カルロ「オレが予告した意味が……」
エーリッヒ「ある意味一番あてになりませんからね。あの人の予告」
霧花「会話はつれづれと続けていくとして……テーマというか、私たちが璃月が思い浮かべたテーマについて話してみる」
ユリヤ「別館の話題が多いかも」
エーリッヒ「会話の内容に寄りますが」
カルロ「適当に見てもらえればいいらしいけどな」
霧花「ところで璃月が悩んでるんだけど」
ユリヤ「悩み?」
エーリッヒ「……ネットで会話をすると何故か同じ話題で同じ会話をループするように話してしまうそうです」
カルロ「同じような会話で……らしいが焦点がいつも同じで。でもって…向こう、もしかして会話の内容忘れてるんじゃないかとか」
霧花「同じ会話してますよねとも言えずに…前に出されたものとか見てたり」
ユリヤ「……それって」
エーリッヒ「解決する方法が荒療治しかないってのが結論に達するんですがね……その焦点が」
カルロ「言いたいことは多いが抑えていたりな」
霧花「……珍しい……ロイスをタイタスにしたくはないんだ」
ユリヤ「ところでやっぱり用語集作りましょうよ」
エーリッヒ「……霧花さんの言葉を訳すと、絆を無くしたくはないんだになります」
カルロ「……今回の会話はこれで終わり。次回な」
ユリヤ「安かったしね。結構面白いみたい」
カルロ「クロックタワー3で体力(ってか精神力)減らしたからな」
エーリッヒ「クリアーはいつできるんだろうとかぼやいてましたし」
霧花「……今日はエーリなんだ」
ユリヤ「ミハエルさんは?」
エーリッヒ「シュミットが抑えてますので、久しぶりに」
カルロ「……いい加減紹介書けよって気がするが。解らない奴は解らないんだし、キャラ紹介」
霧花「……そうなんだよね……疲れるからって」
ユリヤ「そう言えば私の髪の色も変わるかもしれないって」
エーリッヒ「ユリヤさんの髪の色はピンクでしたよね(ピンク髪青目)」
カルロ「目立つな」
霧花「ハイパーヒートのヒロインさんと被るみたいだから」
ユリヤ「あれ?でもそれってまだちゃんとお披露目できないんじゃ」
エーリッヒ「形になってないし名前も……」
カルロ「エターナルウィングスの方は形になってたはずだ」
霧花「うん。これがデーター(出す)」
久世ちひろ
誕生日:1月11日
年齢:10才
身長:147cm
体重:36kg
趣味:ビーズアクセサリー作り、カラオケ
外見:濃い緑色の髪、青色の瞳、両耳にピアス(エターナルウィングスの女主人公)
設定:
ボルゾイレーシングスクール元Sクラス。Sクラスでの実力はトップクラスで
あったのだが、ここにいては速くなれないと思い、スクールを辞める。
真に速くなることを目指している。
家族は両親が居るが父親がカメラマンで母親がデザイナーで世界中を飛び回っているために
余り逢えない。明るくてポジティブ・シンキング。回りを振り回す。
ボルゾイでは多少ではあるが猫を被っていた。
バトルレースも得意だが破壊するとマシン代が勿体ないからと言う
理由で今はもうやっていない。卓という双子の弟が居る。
現在はスクールを辞め、豪樹についていき、行くところもなかったので
ミナミの家に居候することとなった。本当はマンションとかを借りようとしたが、
そもそも小学生なので無理だった。実家自体はMAXの舞台の町からはかなり離れている。
仕事はきちんとするし器量もいいので評判は上々。MAXの時点で小学校五年生。
久世卓
誕生日:1月11日
年齢:10才
身長:152cm
体重:41kg
趣味:読書、インターネット
外見:茶色の髪に茶色の瞳。(エターナルウィングスの男主人公)
設定:
ボルゾイレーシングスクールSクラス。Sクラスでの実力はトップクラスではあるが、
滅多なことではレースをしない。事なかれ主義であり、『逃げの卓』と言われていて、
下位クラスからも馬鹿にされているところがあるが本人は気にしていない。
その代わり逃げないで戦うとバトルレースの場合は相手のマシンはそこそこに破壊され、
正々堂々と勝負した場合はかなりの差を付けて相手に勝つ。ボルゾイの爺さんが大嫌い。
姉を立てているところがある。MAXの時点で小学校五年生。
怒りが溜まりにくいが、一度貯めて爆発させると回りへの悪影響が酷く、この状態でレースをすると、
バトルレースの場合は相手のマシンが完膚無きまでに破壊されてしまい、暴力的になる。
マシン講義の単位も最低限しか取っていない。ボルゾイレーシングスクールだと
他人と余り関わらないようにしているが、何故か人が寄ってくる。ぼんやりしているところがある。
柔らかいが鋭いつっこみが得意、途中で彼もボルゾイから逃亡する。
ユリヤ「MAXってことはWGPだと四年生だね」
エーリッヒ「ミハエルと同じ年ですか……双子が好きですね」
カルロ「単なる趣味だ」
霧花「サブキャラとかの方が多いよね」
ユリヤ「別館だとまず沢田兄妹(綱吉、香奈)猿野兄妹(天国、譲葉)、深海医院(秋翆、冬葉)PBMだと…サブキャラで紀響兄妹(蓮希、舞夜)……兄妹が多いね」
エーリッヒ「別館は既存キャラ+オリキャラですが……兄妹だとなんか護って貰えそうみたいなのがあるからかもとさっき聞きました」
カルロ「姉弟にするとシスコン度あがるらしいしな……璃月にも弟が居るだろ」
霧花「いるよ……ここにいるメンバーで兄弟が居るのって」
ユリヤ「お兄ちゃんがいるよー(ユーリ)」
エーリッヒ「私は姉と妹が」
カルロ「オレと霧花だけか。居ないの。居なくてもいいが(そもそも家族構成不明)」
霧花「……上の会話唐突に始まっちゃったけどテーマって?」
ユリヤ「新主人公お披露目でいいんじゃないのかな。ヒーローも?」
カルロ「……今言うが前回の会話微妙に中途半端じゃねえか?」
エーリッヒ「眠たかったらしいですが、ボーダーラインの話ですよね」
霧花「……戦国BASARA2とかはかなり史実とは逸脱してるけど認めてるよ?刀語も(西尾維新の大河小説)」
ユリヤ「あれって時代劇ファンタジーと想ってるみたいだから」
エーリッヒ「それでくくってるんですね……刀語は千本で一本の刀とかでてきますし」
カルロ「ブリーチは……一回見限ってそれ以降どう見てもってのがな」
霧花「奈落へ落ちたんだ」
ユリヤ「その言い方はちょっと」
エーリッヒ「綻びが見えて許容が出来なかったということですからね」
カルロ「アランカル編入ってからだな…」
霧花「評価の一部だけど…アランカル編入ってから落ちてるもの…密林の評価も」
ユリヤ「ストーリーを原作沿いにすると書きづらくて……」
エーリッヒ「短編書いてみるとか新ヒロイン作ってみるとか」
カルロ「それもやってみるらしいが本館とか」
霧花「課題が多いね」
ユリヤ「優先はリボーン更新と戦国BASARA2クリアー……あ、木曜日の更新は出来なかったって」
カルロ「オレが予告した意味が……」
エーリッヒ「ある意味一番あてになりませんからね。あの人の予告」
霧花「会話はつれづれと続けていくとして……テーマというか、私たちが璃月が思い浮かべたテーマについて話してみる」
ユリヤ「別館の話題が多いかも」
エーリッヒ「会話の内容に寄りますが」
カルロ「適当に見てもらえればいいらしいけどな」
霧花「ところで璃月が悩んでるんだけど」
ユリヤ「悩み?」
エーリッヒ「……ネットで会話をすると何故か同じ話題で同じ会話をループするように話してしまうそうです」
カルロ「同じような会話で……らしいが焦点がいつも同じで。でもって…向こう、もしかして会話の内容忘れてるんじゃないかとか」
霧花「同じ会話してますよねとも言えずに…前に出されたものとか見てたり」
ユリヤ「……それって」
エーリッヒ「解決する方法が荒療治しかないってのが結論に達するんですがね……その焦点が」
カルロ「言いたいことは多いが抑えていたりな」
霧花「……珍しい……ロイスをタイタスにしたくはないんだ」
ユリヤ「ところでやっぱり用語集作りましょうよ」
エーリッヒ「……霧花さんの言葉を訳すと、絆を無くしたくはないんだになります」
カルロ「……今回の会話はこれで終わり。次回な」