6年生の理科で血液の循環の学習をしたときのことです。
心臓がポンプの役割をして、血液を全身に送っている働きを知った6年生は聴診器で自分の心臓を音を聞きました。
かすかに聞こえるのですが、あまりはっきりとは聞こえません。
そこで、心音器の登場です。その機械についている聴診器を心臓に当てるとスピーカーを通して大きく心音が聞こえます。また、心音に合わせてハートマークのランプも点滅する、目でもわかる機械です。
友だちによって、大きさやリズムも少し違うことにも気付きました。
心臓がポンプの役割をして、血液を全身に送っている働きを知った6年生は聴診器で自分の心臓を音を聞きました。
かすかに聞こえるのですが、あまりはっきりとは聞こえません。
そこで、心音器の登場です。その機械についている聴診器を心臓に当てるとスピーカーを通して大きく心音が聞こえます。また、心音に合わせてハートマークのランプも点滅する、目でもわかる機械です。
友だちによって、大きさやリズムも少し違うことにも気付きました。