<-- 2019年 ラグビーワールドカップを成功させよう -->
なかなか国内ラグビーのニュースがない中、嬉しいニュースが入ってきました
トップリーグ後半戦から各会場で募金活動が行われた、麻生レフリーの息子さんの
手術が無事終わったようです
拡張型心筋症:麻生修希ちゃん手術成功 米国で移植
http://mainichi.jp/select/science/news/20110730k0000e040048000c.html
無事の帰国を待ちましょう
修ちゃんを救う会のHPはこちら。今後の情報はこちらで発信されるでしょう
http://syu-chan.com/index.php
あと、ニコラス、バツベイに続いて、ウェブの帰化も認められたようです
ウェブ 将武(しょうん)
帰化選手を持つチームと持たないチームで少し差がつくリーグ戦になりそうな感じです
(トヨタは帰化選手を持たない方針のようですし・・悩ましいところです^^;)
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トップリーグのレフリーと言う知名度での
募金活動については意見が分かれますね
ただ、元代表監督向井さん、髭の森さんが
発起人になり、ラグビー界全体の動きにした
事は悪いことではなかったと思います
医療制度の問題と言っても改定されるまで
待っていては命が持たない事実がありました
例えは悪いですが、
「やらない善よりやる偽善」でしょうか
でも、ラグビー関係者と聞くと、やっぱりそういう原則論に基づいた無視はできないんですよね……。
最近は、「別に二者択一でなくてもいいんだな」と思うようにして、「修ちゃんを救う会」に募金したのと同額をもっと一般的な慈善団体(私の場合は「国境なき医師団」)にも寄付することで、自分のなかで折り合いをつけました。といっても、双方1000円くらいですけど(笑)
難しいテーマですが、スタジアムに行くと
違和感なく募金箱に行ってました
ラグビーファンの力の結集と言う感じですね
無事の帰国という良い結果を期待しましょう
人一人の命、移植で助かるなら本当におめでたいことです。この種の募金に疑問がある方はしなければそれですむことです。
麻生修希ちゃんの移植の成功、心から喜んでいます。そして、それに関与された団体と個人の方の努力と募金活動。素晴らしいことだと思います。
ご意見ごもっともです
ただ、一般の方がどうしても届かない募金
その手法としてでの反論もあるようです
もちろん今後も同じように協力したいと
思います