<2019年ラグビーワールドカップ日本大会を成功させよう>
NZのソスターニー・ビル・ウィリアムスのパナソニック入りが正式に
決まったと思ったら、リコーに南アのCTB:ワイナンド・オリフィエが
参戦。オリフィエ曰く
「長い間、日本でラグビーをしたいと願っていました。それが叶って
名門リコーでプレーできることを名誉に感じています。」
ええこと言ってくれるなあ(泣)
最近は、南アからのビッグネームも増えました。ヤコがNECに来た
時は、何で来たんだろうって思いましたけど^^
気になるのは村上さんのブログに書かれている。
今季より、トップリーグは同時出場できる外国人選手が2名となり、
出場機会の増える日本人選手の起用法も含めてメンバー編成が
注目されている
このブログでも少し取り上げてますが、この件に関する正式リリース
ないですよね。トップリーグ始まってから2人から条件付き3名を
経てようやく無条件3名になって2年での1名減について、ファンに
対する説明がなさすぎると思いますがいかがでしょうか?
これだけ世界最高峰の選手たちが来ているのにもったいないです
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