家から歩いて20分くらいの所に小さな山があります。所有者は東京都のものでそこが全部竹やぶになっています。この時期になると竹の子堀の人が結構入っています。私達も毎年行っているのですが昨日初めて行ってみました。あちこちに穴をほった後がありました。
竹の木のところは落ち葉が分厚く重なっていて中々見つかりません。
最初見つかった時は嬉しくて心が躍りました。重なった落ち葉の所から頭が見えたのです。
割りと簡単にほれて大きかったのです。足元も悪いし危ないので場所を変えてみました。
場所を変えてもやはり中々見つかりません。そんな時近くでおじ様の二人ずれに会いました。「自分達はもう袋いっぱい取ったからいらない」といって私達の分を探してくれました。
道具もきちっとしたものだから大きな竹の子でも簡単にほりあげてしまいます。
見る見るうちにリュックにいっぱいになりました。リュックの重いことといったら背負い込むのが大変でした。家に帰って直ぐ皮を剥いて灰汁抜きをしました。その日の夕食は竹の子ご飯、味噌汁、土佐煮と竹の子尽くしでした。柔らかくて本当に美味しく頂きました。
ちなみに私達の使っている道具は下のものです
竹の木のところは落ち葉が分厚く重なっていて中々見つかりません。
最初見つかった時は嬉しくて心が躍りました。重なった落ち葉の所から頭が見えたのです。
割りと簡単にほれて大きかったのです。足元も悪いし危ないので場所を変えてみました。
場所を変えてもやはり中々見つかりません。そんな時近くでおじ様の二人ずれに会いました。「自分達はもう袋いっぱい取ったからいらない」といって私達の分を探してくれました。
道具もきちっとしたものだから大きな竹の子でも簡単にほりあげてしまいます。
見る見るうちにリュックにいっぱいになりました。リュックの重いことといったら背負い込むのが大変でした。家に帰って直ぐ皮を剥いて灰汁抜きをしました。その日の夕食は竹の子ご飯、味噌汁、土佐煮と竹の子尽くしでした。柔らかくて本当に美味しく頂きました。
ちなみに私達の使っている道具は下のものです