ロイヤル教室の後、大急ぎで京橋画廊へ直行!
聡甫が会員でもあるZERO会主催の「ZERO号展」に伺いました。
0号という小さな世界が、さまざまの表現(ほとんど絵画)で展示されていました。
聡甫は「風車」を、カラーとモノクロ2種類の、もちろん押絵で。
友人で芦屋教室生でもある美甫さんは「杜若」を。
私は「吾唯知足」の文字を、輪島塗の器に施しました。
よそ様のお家で遊んでいるような、チョッと楽しい経験に感謝感謝です。
画廊のオーナーの女性にお声をかけて頂き、お話しするうちにビックリ!!
オーナーのお義母さまは、お姉さまから押絵を習われ、作品集も出しておられたのですが・・・
実はそのお姉さま、大丸文化サロンにずっと来ておられたT田礼子さんだったんです!!大作をいっぱい作られ、家中に飾っておられました。
聡甫が学校のころ、釣堀をしておられたお家まで作品をお届けによく伺いました。
まさかその姪御さんと、ここでこうしてお会いするとは・・・
何という不思議なご縁でしょうか!!
聡甫がZERO会に参加したり、私も出品させて頂いたからこそ繋がった点と線です。
有り難い出会いのご縁に、またまた感謝の日でした。
帰りを急いだもので、後に次々ご来廊の皆さまには、お目に掛かれず大変失礼いたしました。お越しいただき、ほんとにありがとうございました。
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