12年頑張ってくれたコピー機と、とうとうお別れに・・
仕事場で2代目のカラーコピー機でした。
リース期間もとっくに終わり、カウンター料金だけで来れてたのにな~~
だんだん故障が増え出し、サービスマンの方が駆けつけてくれる回数も頻繁に。
だいたいこんな機械を10何年使ってるなんて、今どき無いみたいですね・・・
買い替えを勧められても「いや~もうちょっと」ってネバるうち、
カウントしに来るだけで、勧誘もされなくなったりして
それがついに2週間前!!
色を定着させる粉がこぼれ出し、コピー不能に。
あ~ぁ・・・一番必要な今の時期、どうしようもなくやっと決断。
ネバるのは長いんですが、決めたとなったら1日も早く欲しい困った性分。
リース契約は元のまんま父の名前に。
「保証人はお母さんでいい?」と尋ねる聡甫に「うん、いいよ」
ところが!!!
次の日のショック・・・
60歳以上ではこういう場合の保証人になれないと、書類が逆戻り。
慌てて聡甫に替えて一件落着。
いくら頼まれても保証人だけにはなるなっていう言葉がある位なのに、
なるよって言っても、なれないお年ですって~~
今日もひと押し、よろしくお願いします!!
ま、そんなこんなで新しいのが来てみると、早くて便利で軽いこと!!
3日がかりで家のプリンターで打ち出していた年賀状も、今年はこっちでラクにできそう~
どうもうちの連中って、機械をトコトン使い切れるまで酷使するのが悪いクセみたい。
機械だけでなく、人間もかな・・・?