こんなに楽しい!みやび流押絵

各教室での押絵の作品や、道端で出会った季節の移ろい、クスッと笑えるテーマもありますよ~

小さな生徒さん

2010年08月13日 | こんな押絵(押し絵)がありますよ

全国的に、かつて無いほどの渋滞が予想される13日。
ロイヤル教室は大阪市内にあるため、道もガラガラ。
いつもよりウ~ンと早く到着したくらいです。
お盆真っ只中に関わらず、お暑い中を皆さん、お出ましくださいました。
こんな可愛いfootmark2が・・・meromero2
教室にお越しのNさんの坊ちゃん、小学1年生。
夏休み子供教室の時、お熱が出てお休みだったので、今日お母さまとご一緒に。


いとこのお姉ちゃんもご一緒に、ヨットと蝶ちょが仕上がって大喜び!
このNさん、お友達の坊ちゃんがたまたま芦屋のラグビースクール生。
聡甫がコーチ担当の5年生だったんです。
お母さん同士でお話されるうち、「小西先生」と「小西コーチ」が同一人物ということに「エ、エ~~~~っ!!」
そのうち、N君がグランドを走ってる日も近いことでしょう。
芦屋ラグビースクールと言えば、長男聡甫も次男雅も、育てていただいた場所で、
その輪が何十年と続いているのは有難いことです。

平日は、机に向かって細かい作業ばかりの押絵の仕事。
週末は「まだヤケルとこあった~?!」というくらい、毎週真っ黒になりながら、
子供たちにゲキ、ゲキ!wink
このオンとオフがとても大事だと思います。


今日の教室、聡甫はスクールの夏合宿のためお休み。
そのために、昨日のうちに材料を運び込み、道具の準備、場所作り、伝票の用意・・・
今朝教室入りした時には、すべてが整っていました(ねずっち?be
親と祖母を上司に持つと言うのは、厳しいことかも~~(って、ひとごと~meromero)