このところの雨続きで、久しぶりに庭に出てみると、キンモクセイに似たいい匂いが
漂ってきてヒイラギモクセイが白い花を付けているのに気付きました。
何時もの年なら11月には咲き終わっていたはずですが、今年は暖かかった為か、
今頃になってしまったようです。
漂ってきてヒイラギモクセイが白い花を付けているのに気付きました。
何時もの年なら11月には咲き終わっていたはずですが、今年は暖かかった為か、
今頃になってしまったようです。
家の近くの漁港です。向こうに見える防波堤に夏場は毎晩のように夜釣りに行っていましたが、
年々大儀になって、ここ2年ほど全く止めてしまいました。
チヌを釣って帰っても、家族の誰も喜んでくれない事も一因です。せめてハマチか鯛でも釣って
帰ったら大喜びでしょうが、場所的にちょっと無理があります。
夜のブッ込み釣りだと、どんな外道が食いつくか分からないと言う意外性もありますが・・・
今までの外道の大物は50センチのマゴチ、タコ、ポン級のアイナメなどでした。
でも、こんな外道は一夏に一匹釣れるか釣れないかぐらいで当てには出来ません。
年々大儀になって、ここ2年ほど全く止めてしまいました。
チヌを釣って帰っても、家族の誰も喜んでくれない事も一因です。せめてハマチか鯛でも釣って
帰ったら大喜びでしょうが、場所的にちょっと無理があります。
夜のブッ込み釣りだと、どんな外道が食いつくか分からないと言う意外性もありますが・・・
今までの外道の大物は50センチのマゴチ、タコ、ポン級のアイナメなどでした。
でも、こんな外道は一夏に一匹釣れるか釣れないかぐらいで当てには出来ません。
ブログのネタ探しに近所の公園に行ってみると、葉っぱが落ちてしまっているので何の木か
分かりませんでしたが、天辺の方に栗のイガのような物が幾つもぶら下がっていました。
公園の入り口に街路樹のように植わっているので、プラタナスかポプラだろうと見当をつけ
帰ってきて調べてみると、どうやらプラタナスの実のようでした。
分かりませんでしたが、天辺の方に栗のイガのような物が幾つもぶら下がっていました。
公園の入り口に街路樹のように植わっているので、プラタナスかポプラだろうと見当をつけ
帰ってきて調べてみると、どうやらプラタナスの実のようでした。
12月に入るとあちこちの個人の庭先や店頭のイルミネーションが目に付き始めました。
別にクリスマスを楽しみに待つ年でもなくなりましたが、何となく心が浮き立ちます。
例年市役所前の中央公園もイルミネーションが飾られていましたが、今年は少し趣を
変えて噴水にペットボトルで組み上げた4~5メートルの円錐が被せられました。
別にクリスマスを楽しみに待つ年でもなくなりましたが、何となく心が浮き立ちます。
例年市役所前の中央公園もイルミネーションが飾られていましたが、今年は少し趣を
変えて噴水にペットボトルで組み上げた4~5メートルの円錐が被せられました。
昨日の朝6時頃の瀬戸内海を照らす月明かりです。ほぼ満月のようでした。
シャッタースピードが4秒にもなると手持ちでは難しいので、防波堤の上に
置いて押さえつけるようにしてシャッターを切りました。
それでもごく僅か手ブレしています。モニターも良く見えなかったので、水平線も
少し傾いています。小さい液晶画面は暗がりでは難しい。
シャッタースピードが4秒にもなると手持ちでは難しいので、防波堤の上に
置いて押さえつけるようにしてシャッターを切りました。
それでもごく僅か手ブレしています。モニターも良く見えなかったので、水平線も
少し傾いています。小さい液晶画面は暗がりでは難しい。
長期予報では暖冬と言う事でしたが、12月に入るといつもの冬と変わらないようです。
タバコを吸うために裏口に出ると今まで寒いと感じた事がなかったのに、昨日は雪が
舞っても不思議ではないほどの、この冬一番の冷え込みでした。
写真は家の裏からズームを目一杯最大にして撮ってみました。
タバコを吸うために裏口に出ると今まで寒いと感じた事がなかったのに、昨日は雪が
舞っても不思議ではないほどの、この冬一番の冷え込みでした。
写真は家の裏からズームを目一杯最大にして撮ってみました。
ネタ切れになったので、もう1枚瑞応寺での紅葉の風景を上げておきます。もう今年の
紅葉はこれで最後になりそうです。
昨日1日は映画「武士の一分」が全国一斉公開日だったので、早速行ってきました。
期待に違わず、いい出来でした。
主演が木村拓哉なので、少々不安でしたが、恐らく彼の代表作になりそうです。相手
役の檀れいも映画初出演とは思えないほどいじらしさが良く出ていました。
上映中は不覚にも二度ほどホロリとさせられました。今まで映画やテレビを見て滅多に
涙を流す事はなかったのですが・・・
最近は年の所為か、火薬を盛大に爆発させて、見た目が派手なだけで中身が空っぽの
アメリカ映画には辟易させられます。
反面、日本映画も満更捨てた物ではない事に気付き、最近DVDビデオはもっぱら
邦画を中心に見ています。「下妻物語」や「県庁の星」なども意外な拾い物でした。
紅葉はこれで最後になりそうです。
昨日1日は映画「武士の一分」が全国一斉公開日だったので、早速行ってきました。
期待に違わず、いい出来でした。
主演が木村拓哉なので、少々不安でしたが、恐らく彼の代表作になりそうです。相手
役の檀れいも映画初出演とは思えないほどいじらしさが良く出ていました。
上映中は不覚にも二度ほどホロリとさせられました。今まで映画やテレビを見て滅多に
涙を流す事はなかったのですが・・・
最近は年の所為か、火薬を盛大に爆発させて、見た目が派手なだけで中身が空っぽの
アメリカ映画には辟易させられます。
反面、日本映画も満更捨てた物ではない事に気付き、最近DVDビデオはもっぱら
邦画を中心に見ています。「下妻物語」や「県庁の星」なども意外な拾い物でした。
瑞応寺本堂横の大銀杏の枯葉が黄色い絨毯を敷き詰めたようになっていました。
見た目は綺麗ですが、落ち葉を掃除するのが大変そうです。
ところで昨日は生まれて始めて理容スーパー(?)なる散髪屋で散髪をしてきました。
ヒゲ剃りなし、シャンプーなし、マッサージなしで何時もの半額でした。
毎回散髪に費やす1時間がもったいなくて床屋に行くのが億劫だったのが、全部で
15分ぐらい済んだので、クセになりそうです。
少々出来上がりがおかしくても、いまさら気にするような年でもないし・・・(^^ゞ
見た目は綺麗ですが、落ち葉を掃除するのが大変そうです。
ところで昨日は生まれて始めて理容スーパー(?)なる散髪屋で散髪をしてきました。
ヒゲ剃りなし、シャンプーなし、マッサージなしで何時もの半額でした。
毎回散髪に費やす1時間がもったいなくて床屋に行くのが億劫だったのが、全部で
15分ぐらい済んだので、クセになりそうです。
少々出来上がりがおかしくても、いまさら気にするような年でもないし・・・(^^ゞ