平地に咲いているシャクヤクに比べて一重の白だし、全然派手さのない花だ。
別子銅山記念館の屋根の上にきれいに手入れされたサツキが植えられていて、新緑が眩しいほどだった。展示室は半地下となっている。花が満開になった頃にもう一度行ってみよう。
筒状の花から小型のエリンギのようなシベが顔を出している。花の内部も真っ白だし、シベも真っ白なので写真では分かり難い。名前の由来は内部が真っ白なので「雪持ち草」と書くのだろうか？
名前は「草」と付いているが、花を見ると正しく蘭だ。葉っぱはエビネランに似ている。まるで血管が透けて見えているようで、アップで見ると少し気味悪い。
約半年振りくらいに松山のＰＣショップに行ってきた。お目当ては3,980円のパソコンケース(電源なし）だった。たまたま目に付いたのが写真のＰＣ切替機で、これも4,980円だったので、つい手が出てしまった。以前は本体だけでも結構高かったと思うが、ケーブルも付いて随分安くなったものだ。今まではメインとサブの切替は一々裏に手を入れてケーブルを繋ぎ替えていたが、これで便利になるだろう。
長年パソコンを触ってきて痛い目に合っている人間の習性か、どうしても手元にパソコンの予備がないと落ち着かない。早速セットして試してみたところ、中々便利だ。２台のＰＣはキーボードから簡単に切り替えられる。
一緒に買ってきたＰＣケースの方は、まだ手元にＣＰＵとマザーボードがないので、ぼちぼち組み立てるとしよう。
長年パソコンを触ってきて痛い目に合っている人間の習性か、どうしても手元にパソコンの予備がないと落ち着かない。早速セットして試してみたところ、中々便利だ。２台のＰＣはキーボードから簡単に切り替えられる。
一緒に買ってきたＰＣケースの方は、まだ手元にＣＰＵとマザーボードがないので、ぼちぼち組み立てるとしよう。
のち
昔のＢＢＳ仲間でビール会を行った。特に名目もなかったが４月中なら飲み食い放題で２千円ポッキリだったので、急遽開催する事にした。お陰で少しメンバーの集まりが悪かったかも？
タイトルは、息子が未だ幼稚園児の頃、オタマジャクシの事を舌が回りかねずに使っていた言葉です。あの頃は可愛かったのに・・・（遠い目）
ちょっと水面が反射して写真では見え難いですが、小さな浅い池にオタマジャクシがウジャウジャと固まっていました。黒っぽく見えるところ全体がそうです。
ちょっと水面が反射して写真では見え難いですが、小さな浅い池にオタマジャクシがウジャウジャと固まっていました。黒っぽく見えるところ全体がそうです。
夕暮れ時に大きな木の枝に沢山のサギが止まっている光景は見た事はあるが、昼間から何もせずに集まっているのは見た事がない。昼間は単独でエサを探して活動しているはずなのに、近くに腹一杯食べられる餌場でもあるのだろうか？
我が家の”めめ”はすごく人見知りが激しいネコだ。チンチラの雑種なので１年も経つと毛がフサフサと伸びて春先になると抜け毛が毛布やパジャマに付いて、あちこち毛だらけになるし、夏場は暑苦しそうなので毎年６月頃にペット美容室に連れて行ってカットしてもらっていた。ところが帰ってくると、いつもノミを貰ってくるのでカット代金とは別にノミ取り用の薬を獣医さんで買わねばならず、余分な経費がかかっていた。
今年は自分の家でカットするつもりで、ディノスの通販で見つけたペット用のカッターを取り寄せた。クシ状のバリカンみたいなやつである。見かけによらず良く切れるので、切り口がどうしても段々になり滑らかにカットするのは難しい。どうせ知らない人が来たら何処かに隠れてしまうので、他人に見られるわけではないし、これでもいいかと思っている。
それよりかペット美容院で知らない人ばかりに数時間も囲まれていた恐怖で、帰ってきても”ハアハア”と口で息をしている状態は毎年可愛そうなので、少々見栄えは悪くてもこの方が”めめ”の為には良いだろう。
トラ刈りにされても当の本人は一向に気にしている風はなく、喉をゴロゴロ鳴らせながら今日もゴキゲン。
今年は自分の家でカットするつもりで、ディノスの通販で見つけたペット用のカッターを取り寄せた。クシ状のバリカンみたいなやつである。見かけによらず良く切れるので、切り口がどうしても段々になり滑らかにカットするのは難しい。どうせ知らない人が来たら何処かに隠れてしまうので、他人に見られるわけではないし、これでもいいかと思っている。
それよりかペット美容院で知らない人ばかりに数時間も囲まれていた恐怖で、帰ってきても”ハアハア”と口で息をしている状態は毎年可愛そうなので、少々見栄えは悪くてもこの方が”めめ”の為には良いだろう。
トラ刈りにされても当の本人は一向に気にしている風はなく、喉をゴロゴロ鳴らせながら今日もゴキゲン。
明日は市内にある瑞応寺（禅宗）で金毘羅大祭があり、今夜は前夜祭だと知人が教えてくれたので早速行ってみた。本殿の前庭に沢山のロウソクが灯される様は、格好の写真の被写体になる事は前々から知っていたが、実際に見学するのは初めてだった。
ところが折角のロウソクの明かりの風情は、庭全体を大きなライトで照らされていてブチ壊しだった。
ところが折角のロウソクの明かりの風情は、庭全体を大きなライトで照らされていてブチ壊しだった。
