大阪杯

◎7ブラストワンピース
◯12ステルヴィオ
▲8サングレーザー
△4エポカドーロ
△6キセキ

勝負度B〜A
波乱度B
自信度B

単勝7
馬単7→印
三連単7→8,12→印

結局登録段階の予想と大して変わらず。良には回復したが一雨降ってブラストＶへの流れか。
エポカは藤英マジックで変わり身に期待。キセキは地力は認めるも休み明けと小回りコースはあまり良くないと思ってやや評価下げ。

大阪杯 登録段階

◎ブラストワンピース
◯ステルヴィオ
▲サングレーザー
△キセキ
△エアウィンザー
△ワグネリアン

そりゃー、ペルシアン、アルアイン、エポカあたりも買いたいけどね。これだけ堅く行ってる以上、ある程度は絞らないとね。

昨年の大阪杯1,2,3着が前哨戦で負けちゃったので、新興勢力に目を向けた予想。もちろん各々が負けたのには理由があるのも承知だが、勢いの良い4歳勢から入りたいかな。

ブラストは有馬でお世話になったし、今回も心中したい。レースを見た感じだと、どの程度強いのかはまだ測りかねてるってのが正直なところ。ケンイチが惚れ込んでいるってところが個人的には最評価ポイントという抽象的な考え。

ステルヴィオは近3走でスワーヴ、ペルシアン、アルアイン、キセキに先着してるのがポイント高い。終いも堅実で好き。

アルアイン好きなんだけど、今回は買いたい気持ちを我慢するよ。

高松宮記念

◎8レッツゴードンキ
◯13ダノンスマッシュ
▲6アレスバローズ
△12ロジクライ
△9ナックビーナス
△18ダイメイプリンセス
☆4セイウンコウセイ
△3,15
×5,10,16

勝負度A〜S
波乱度A
自信度B

本命はレッツゴードンキ。評価点は昨年のスプリンターズ。内伸びの馬場で外を回して上位に来たのは勝ち馬ファインニードルと同馬だけ。年明け初戦も好内容でクリアし上昇ムード。実績、コース、ローテと欠点が少なく軸には最適。

対抗は成長株のダノンスマッシュ。ここ２戦の勝ち方が余裕を感じさせる内容。追ってまだまだ伸びそうだし、ジーワンとは言え今回くらいの手頃なメンバーなら通用と見るのが普通だろう。

単穴はアレスバローズが匂う。前走は積極的に乗った分、最後止まったが内容は良かった。中京は重賞勝ちを含む[1.1.1.0]と得意。高速馬場実績もあるので面白い存在。

穴はセイウンコウセイ。ここ３走が大敗続きで人気がないが、どれも理由の付く負け方。４走前には重賞を勝ってるし、終わった馬と見るのには早すぎる。ジーワン勝ちの舞台で蘇る可能性はあるし、モズのハイペースにも合いそうで。

単勝8
三連単軸1マルチ8→3,4,6,9,12,13,15,18
ワイド8-5,10,16
他

セイウンコウセイへの欲張りシステム発動でダブルミリオンねらう。

ランクについて

勝負度→投資金額の目安
Ｓ30,000〜
Ａ20,000〜
Ｂ10,000〜
Ｃ5,000〜
Ｄ2,000〜

波乱度→1〜3,4番人気馬の信頼度
Ｓ人気馬全て馬券外
｜
Ｄ人気決着
Ｚ断然人気馬が怪しい

自信度→本命馬の３着内率
Ｓ99%級
Ａ66.6%
Ｂ50%
Ｃ33.3%
Ｄ20%
Ｚ未知・不明