単勝は小粒でもピリリと辛い

「競馬は単勝だ!」をモットーに “勝つ馬” 探しの日々

2勝クラス以上のレースを中心にガチ予想をお届けします!

菊花賞

2018-10-21 08:19:04 | 競馬予想
◉3ブラストワンピース
◯9エタリオウ
▲2グレイル
△5エポカドーロ
☆16,17,18
×4,14

池添が相当惚れ込んでいるであろうブラストワンピース。前走新潟記念は軽く気合いをつける程度で快勝。自信たっぷりの乗り方だったし、レース後のウイニングランからゴーグルの投げ入れ。ここ新潟のGⅢだぞ?と思ったが、とにかくそのくらい相棒を信頼してるし、相棒の競馬に興奮している。何より池添は自信を持って臨んだダービーでの敗戦を相当悔やんでいる。直線進路を探して外へ切り替えるロス。あれを相当悔やんでいる。彼はいつもそうだ。ミスを認め次へ生かす。池添ファンの私にはわかる。「こういう時の池添は間違えない」。池添同様、私もここは自信の鞍だ。

対抗はエタリオウ。キレよりはジリジリ系の末脚で、堅実に馬券圏内付近まではくるだろう。前残りのダービーで4着まで追い上げた内容もポイント高い。
三番手はグレイル。右回りでは常に上がり最速。小回りが合いそうなイメージで皐月は本命にしたが、4角〜終いの感じを見ると惰性で坂を下ってからの長い直線=京都外の方がむしろ合うのかも。多少時計の掛かる今の京都も良いし、岩田得意のインベタでチャンスは拡大。

以下、夏の上がり馬でコレという馬を見つけられなかったので、春の実力馬を上に見た。

単勝3
三連単3→2,5,9→2,4,5,9,14,16,17,18