粟田山荘 20210624

京都ホテルオークラ別邸『粟田山荘』

40 年以上和風別館として営業されていましたが

今年今月末で閉められます

名残り惜しく最後にと5月に伺いました

それでも

残念で残念でもう一度と願い

少し早い誕生日として6月24日念願叶いました

これでホントに最後です

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緑豊かな庭園に囲まれた数寄屋造りの料亭

お料理はもちろん美味しく

接客も丁寧で気持ち良い

(ホテルオークラの方も同じく気持ち良い)

多彩な美味を愛でるお弁当

旬を味わうお重をはじめ、繊細な技を感じる人気の献立

粟田重　¥6,000

一の膳
二の膳
焚　物
天婦羅
御　飯
お　椀
甘　味

天婦羅

一の膳
二の膳




焚　物

お　椀

御　飯

甘　味

ゆったりと静かな時間

美味しいお料理

丁寧なおもてなし

ありがとうございました

　

歴史について｜京料理 粟田山荘 | 京都ホテルオークラ【公式】

京都ホテルオークラ別邸「京料理 粟田山荘」の「歴史」をご紹介。昭和12年、西陣の織元の別荘として「粟田山荘」は生まれました。贅を凝らした檜材を惜しげなく使った数寄屋造りには、昭和初期の京都のよき町衆文化が息づいています。京の風情を感じる数寄屋造りのしつらえと、四季折々に表情を変える庭園「石翠」。ひとたび足を踏み入れればそこは新しい美と食の世界。舌に、目に、五感を刺激する至福のひとときへ誘います。地

歴史について｜京料理 粟田山荘 | 京都ホテルオークラ【公式】