江戸時代に広まったと言う
春の七草
セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ
日本のハーブ
この七草は
早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うと言われているらしい
無病息災を祈って胃に負担がかからないあっさりとしたおかゆで食べる
その昔
まな板の上で、草をトントン叩いて刻むその回数も決められていたとか
我が家では今年はこれ
温めるだけ
便利です
去年は七草がパックされているのを
トントン刻んでお粥を作ったけどね
古くから言われのある行事
それぞれ意味がある
そんな事を考えて行う
良いもんだね
若い世代に伝えていけるといいね
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