ばくだん皮膚科医のばくだん発言

大阪市鶴見区の皮膚科形成外科
三輪皮フ科形成外科 
院長三輪恒のブログ

眼瞼下垂。(その6)

2018年10月20日 | 二重瞼、眼瞼下垂、目の上タルミ、目頭切開

こんにちは。

 

 

 

ちびわらしです。

 

 

 

 

 

恐竜フィギュアの塗装をしたときのことです。

真っ白い恐竜フィギュア(5体)と、アクリルカラー(6色)のセットです。

 

 

 

 

 

ニンゲンの友人の御母堂より頂きました。

 

 

 

 

 

ちびわらしは大の恐竜好きです。

座敷わらしとして人々の幸福に貢献する、その報酬で買ってもらった恐竜本を参考にします。

 

 

 

 

 

院長も幼稚園の頃は恐竜好きで、

 

 

 

 

且つ、小学校時代の、プラモデルやラジコンの塗装経験があることから、アシスタントに採用致しました。

 

 

 

 

 

6色あるアクリル絵具を混ぜて、欲しい色を作ります。

 

 

 

 

なかなか手間のかかる作業です。

 

 

 

 

アシスタントをもう一人雇いました。

報酬はチョコです。

 

 

 

 

1つ目完成。

ブラキオサウルスです。

 

 

 

2つ目。

ヴェラキラプトル。

 

 

 

3つ目。

ティラノサウルス。

 

 

 

 

4つ目。

ステゴサウルス…。

 

 

 

5つ目。

トリケラトプス…の変異型?

 

 

 

そう。

お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが…

 

 

 

 

終盤、絵具が足りなくなるっ!

…のです。

 

 

 

 

 

結局、最後は余った色で半ば強引に…。

 

終了です。

 

 

(…続く。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眼瞼下垂症。

一見ただの一重瞼でも、眼瞼下垂が隠れていることがよくあります。

 

夕方になると目が開けづらくなってくる、肩こりがひどい、が、主な訴えです。

 

視界が狭くなって階段から落ちたり、事故にあったりした方もいらっしゃるそうです。

 

瞼に限った話ではありませんが、人それぞれ、抱えている悩みを解消するために治療の相談にいらっしゃいます。

 

また、治療する側にも、高度な解剖学的知識と技術の練磨が必要であると考えています。

当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

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眼瞼下垂症

30代女性

( ↑ 術前。 )

 

目を開けるための筋肉(眼瞼挙筋腱膜)がうまく機能しないため、見開きが弱くなっています。

特に左側の症状が強いことが分かります。

 

( ↑ 術後。 )

 

見開きが得られています。

 

 

 

( ↑ 術前。 )

上まぶたの眼瞼挙筋腱膜が十分働かないため、おでこの筋肉(前頭筋)の力をお借りして、ようやく視野が保たれる状態です。

 

( ↑ 術後。 )

 

目を開ける筋肉(眼瞼挙筋腱膜)をいったん露出し、瞼板という部分に縫合します。

 

引っかかっている部分を解いて、緩んでしまった眼瞼挙筋腱膜を適切な位置に縫合すると、楽に目が開くようになります。

 

 

左の挙筋能が弱く、完全には左右差はなくなりませんでしたが、見開きは改善しました。

 

 

 

( ↑ 術前。 )

( ↑ 術後。 )

 

 

 

(術後は自動的に二重瞼になります。

当手術はあくまで機能障害の治療であって、二重瞼になるのは結果に過ぎません。

二重瞼にすることが目的ではないことを強調しておきます。)

 

 

 

 

 (眼瞼下垂については、2016.3/29、1/29、2015.9/26、7/42013.5/11、5/26 の記事も参照してください。)

 

 

 

 

 

症状に思い当たる方はご相談ください。

 

 

 

 

 

※ 眼瞼下垂の治療は保険適応です。

※ 眼瞼下垂にモニター募集はありません。

※ 眼瞼下垂手術の症例写真は、患者様ご本人の承諾を得て供覧させて頂きました。

 従って、モニター写真ではありません。

 

 

 

 

 

記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。