ばくだん皮膚科医のばくだん発言

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乳頭縮小(女性)モニター。(その15) 

2017年06月29日 | 乳頭縮小(女性)

こんにちは。

 

 

 

 

座敷わらしです。

 

 

 

 

 

 

野球のナイターを観に行ったときのことです。

 

 

 

 

球場へ向かう階段です。

ここは…、えーと、何球場でしたっけ?

 

 

 

 

 

この日は、阪神と、えーと…どこのチームの対戦だったっけ?

 

 

 

 

 

 

ちなみにわらしは、随分以前から度々プロ野球観戦に行っています。

 

 

 

 

 

 

わらしが知っているプロ野球チームは、阪神とタイガースの2つです。

 

 

 

 

 

 

 

見た目年齢が7歳なので(本当は307歳)、

ナイターなのに、夜が更ける前に退場を余儀なくされます。

 

 

 

 

 

 

風船を飛ばすまでは絶対帰りませんよ。

 

 

 

 

 

 

わーい。

 

 

 

 

 

 

 

…で、どっちが勝ったのかは、いつも分からずじまい。

 

 

 

(…続く。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乳頭縮小。

アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。

病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。

他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。

 

 

 

 

当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。

 

 

 

 

------------------------------------------------------

30代、女性。

( ↑ 術前。 正面。)

乳頭肥大の程度は中等度でした。

 

( ↑ 術後。 正面。)

乳房がそれほど大きくないので、バランスを取るため、乳頭は少し小さめにしました。

 

 

 

( ↑ 術前。 右胸部。) 

( ↑ 術後。 右胸部。)

 

 

 

 

乳管は温存しています。

 

 

 

 

( ↑ 術前。 右斜面。)

( ↑ 術後。 右斜面。)

 

 

( ↑ 術前。 右側面。)

( ↑ 術後。 右側面。)

 

 

 

術後は、ご自宅にて創部への軟膏を塗る処置を1日2回して頂きます。

 

 

 

 

( ↑ 術前。 左胸部。)

( ↑ 術後。 左胸部。)

 

 

( ↑ 術前。 左斜面。)

( ↑ 術後。 左斜面。)

 

 

( ↑ 術前。 左側面。)

( ↑ 術後。 左側面。)

 

 

 

術後2週間頃からは、見た目の傷跡はかなり分からなくなります。

 

 

( ↑ 術前。 右胸部。)

( ↑ 術後。 右胸部。)

 

 

( ↑ 術前 左乳頭。)

( ↑ 術後。 左乳頭。)

 

 

 

 [【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。

価格:両側で¥205,200(税込)]

 

 

 

興味のある方はご相談ください。 

 

 

 

 

 

 

 

←乳頭縮小の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木ロゴをクリック。

 料金表を参照してください。

(携帯でご覧の方はホームページの隠れメニュー料金表を参照してください。)

記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 モニターさんも随時募集しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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鼻尖形成術 モニター。(その2)

2017年06月15日 | 鼻翼、鼻尖、隆鼻

こんにちは。

 

 

 

 

座敷わらしです。

 

 

 

 

 

観賞用植物の展示場へ赴いたときのことです。

院長の母上の趣味は園芸です。

 

 

 

 

数ある植物の中でも、ランはお気に入りの花の一つのようです。

 

 

 

 

 

わらしは園芸には詳しくありませんが、

ランは育てるのが難しい花…らしいです。

 

 

 

 

 

会場には、比較的年配の方が何人かいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

これは更に年配の姉わらしです。

御年315歳です。

 

 

 

 

 

何やら、したり顔で盆栽を眺めております。

実はこの姉わらし、植物についてはかなり詳しい、

 

 

 

…ように見えますが、まるでダメです。

 

 

 

 

 

わらしも高尚な観賞用の植物よりも、

食べられるイチゴがいいなー…と思っています。

 

 

 

(…続く。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鼻尖縮小術。

 

20代女性

( ↑ 術前。 正面。)

鼻翼が大きいことを気にされていたため鼻翼縮小術を受けられましたが、

今度は鼻尖も小さくしたいと希望されたため、

鼻尖形成術にて鼻先を細く小さく致しました。

 

( ↑ 術後。 正面。)

ですので、この方は小鼻も鼻先も小さくしています。

 

 

( ↑ 術前。 右斜面。)

( ↑ 術後。 右斜面。)

写真では分かりづらいですが、

結構鼻先のボリュームを縮小しています。

 

 

( ↑ 術前。 右側面。)

( ↑ 術後。 右側面。)

これも分かりづらいですが、鼻先も下げて、アップノーズを解消しています。

 

 

( ↑ 術前。 正面。)

( ↑ 術後。 正面。)

 

 

 

オープンアプローチ(経鼻柱切開)です。

 

私(三輪)個人の私見ですが、

効果が小さくなる、または、(効果をしっかり出そうとすると)不自然な仕上がりになることがあるので、

当院ではクローズドアプローチでの手術はあまりお勧めしません。

 

 

 

( ↑ 術前。 左斜面。)

( ↑ 術後。 左斜面。)

 

 

 

 

 

( ↑ 術前。 左側面。)

( ↑ 術後。 左側面。)

 

 

(鼻尖形成術については、2017.3/18 の記事を参照してください。)

 

 

興味のある方はご相談ください。

 

 

 

 

 

 

←鼻尖形成術の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木ロゴをクリック。

 料金表を参照してください。

(携帯でご覧の方はホームページの隠れメニュー料金表を参照してください。)

記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。

 

 

 

 

  

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