こんにちは。
座敷わらしです。
毎年恒例、いちご狩りに行きました。
今回は、和泉市「いずみ小川いちご農園」にお邪魔しました。
駐車場の前に大型テントと受付所があります。
大型テントは待合所、兼おみやげ売り場となっていて、煮込んだこんにゃくが売っていました。
苺を食べる前に、こんにゃくを頂きました。
苺の生るビニルハウスに向かいます。
苺のビニルハウスが4つも並んでいます。
わらし達は赤色の印の付いたビニルハウスでいちご狩りをさせてもらいます。
早速ビニルハウス内に潜入です。
制限時間は30分。
苺をたくさん、尚且つ最後までおいしく食べるための作戦は、いつも通りです。
1.序盤は、苺をそのまま食べる。
2.中盤は、練乳を付けて食べる。
3.終盤は、練乳を大量に付けて食べる。
4.最後の一個は、練乳を付けずに食べる。
…です。
このデカい苺を練乳にどっぷり漬けて頂きます。
うーん、なんと贅沢な食べ方…。
苺狩りには、実質、年に1回しか行けないので、悔いは絶対残しません。
終~了~。
ビニルハウスから出たところで苺ジャムを買いました。
いやー、今年の苺も最高でしたね。
などと話していると、
帰り道、ちびわらしが何かを発見。
突然Bダッシュ。
行く手には何が待ち受けるのか?
犬?
…ではなく、ヤギでした。
人懐こくて、差し出した草を食べてくれます。
これはお父さん。
そしてお爺さん。
…目がコワい。
いちご狩りに行くと短時間で幸せになれます。
皆さん、いちご狩りに行くときは、練乳を忘れずに。
(…続く。)
二重瞼。
20代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
元々二重の線らしきものが見えますが、解剖学的には二重(重瞼)ではありません。
( ↑ 術後5か月。 正面。 )
術後の浮腫も取れて、自然な二重瞼になっています。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後5か月。 )
実は、この方には軽度の眼瞼下垂があります。
眼瞼下垂の程度が軽ければ、二重術を受けることに問題はありませんが、
眼瞼下垂の程度が強いと、二重術を施すことにより眼瞼下垂が増悪することがあります。
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後5か月。 左側面。 )
ですので、術前に眼瞼下垂の有無と程度を評価することが重要です。
中等度以上の眼瞼下垂がある場合、眼瞼下垂の手術を受けられることをお勧めしています。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後5か月。 右斜面。 )
個人差はありますが、術後、腫れが1~2週間、浮腫みが1か月ほどで消退します。
( ↑ 術前。 右側面。)
( ↑ 術後5か月。 右側面。 )
腫れや浮腫みがある間は、二重の幅が予定より広く見えます。
術翌日より化粧はしていただけますので、アイメイクでごまかしてもらっています。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後5か月。 正面。 )
興味のある方はご相談ください。
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