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天保老人の「逸材 福留光帆」情報整理ブログ

福留光帆さんの様々な活動に関する情報を整理してアクセスしやすくし、応援する"福留光帆ブログ"

<2024年10月26日>NOBROCK TVで「【名作ドッキリ】福留光帆が大喜利にトラウマを抱えて楽屋で大号泣した時、森脇梨々夏の行動が天使すぎて感動大作に!」の仕掛け人に

2024年10月27日 | NOBROCK TV

<2024年10月26日配信>
NOBROCK TV:「【名作ドッキリ】福留光帆が大喜利にトラウマを抱えて楽屋で大号泣した時、森脇梨々夏の行動が天使すぎて感動大作に!」(リンク


*初登場から8ヶ月で、演技力とアドリブ対応が要求される仕掛け人を担当。異様な速さで増えるコメントでは、「泣いた」というコメントが目立ち、福留さんの演技の凄さ、森脇さんの純真さ、そして、前川Dの悪役ぶりが賞賛されておった。まさに名作。一人だけ大根役者だったのは、佐久間Pのみ。

ただ、佐久間Pが福留さんの大喜利トラウマをネタにしつつも、佐久間Pを刺すという結末にしたこのドッキリで、ブレイクもトラウマも佐久間Pのおかげという福留さんのもどかしさを演劇療法でスッキリさせ、今後、他の番組やイベントでの福留さんに対する大喜利要望を牽制し、その活動の場を広げてあげようとしていることは良くわかる。ともかく、業界でも話題になるに違いない凄い回じゃった。佐久間Pは、本当に思いやりとワリオの融合体。

やるたびに違う面を出してくる福留さんには感心するばかり。上の二人の写真、特に福留さんの写真は、森脇さんのやさしさに感動して泣きそうになっているのか、「この後、どのように持っていこうか」とたくらんでいる表情なのか、いずれにしても選びに選んで決めておるな。ドラマや映画で主演や重要な役割のオファーが来て、ボートレースの仕事とどちらを優先するか悩む日が来るのも早そうじゃ。

なお、動画の冒頭で、佐久間Pを刺したい福留さんが、「佐久間さんが死じゃって泣いてくれるなら、もう感動ものじゃないですか」と満面の笑顔で語っているところは、佐久間Pのワリオの面と見事に一致しておるな。相性が良いはずじゃ。