「“お悩み相談コーナー” 的な趣向でやってみた！」

おはようございます

mitsuzoです



今日は、ちょっと新しい表現方法を　“トライ”　してみようかと思います

mitsuzo　です。






さて、今日のテーマは　「“お悩み相談コーナー”　的な趣向でやってみた！」　ということですが、これは前から考えていた表現方法で、今回ちょっと試してみようと思いましたので、おつきあいのほどよろしくお願いします。



まぁ～カタチとしては、“架空のお悩み相談コーナー”　というものです。



”体”　としては……



ボクの　「架空」　の　「お悩み相談所」　である　「mitsuzoワクワク・クリニック」　にやってきた　「相談者」　と　「ボク」　との会話形式というカタチです。



ということで、では早速、はじめたいと思います。









ここは　“とある”　山の上にあるお悩み相談所…………「mitsuzoワクワク・クリニック」



そこには、毎日、幸福で在り続けている一人の　「先生」　がいました。



ちなみに、この人は特に何か医療や教育などの資格を持っているわけではないので、実際には　「先生」　というわけではありませんでした。



ですが、その人に相談された方々から　「先生」　と呼ばれるようになり、いつしか周囲のみんなからも　「先生」　と呼ばれるようになりました。



そして、今日もまた　“ひとり”…………この山の上の　「mitsuzoワクワク・クリニック」　に相談者がやってきました。



一体、どんな相談なんでしょうか？



mitsuzo：「こんにちわ、今日はどういった用件ですか？」

相談者Ａ：「あの～実は　“仕事”　についての悩みなんですが、今の仕事を続けていいのかどうかということに悩んでいるんです」

mitsuzo：「どうしてそんな悩みをもっているんですか？　何か会社で嫌なこととかあったのですか？」

相談者Ａ：「いいえ、そういうわけではないんですが……その～……なんというか今の仕事に満足していないというか…………もっと他に、ワタシには　“合っている仕事”　があるんじゃないか…………そんな気持ちがワタシの中にありまして…………それで悩んでいるんです」

mitsuzo：「なるほど。では、今の仕事には満足していないということですね？」

相談者Ａ：「う～ん……そうですね～……たぶん」

mitsuzo：「たぶん？」

相談者Ａ：「てゆうか、今の仕事はそれなりに　“やりがい”　はありますし、職場の雰囲気も良いですし、上司にもかわいがられているので毎日楽しく仕事をしています」

mitsuzo：「？…………だったら、そのままこの仕事を続けたほうが良いのでは？」

相談者Ａ：「はい。友人からもそう言われます。でも　“何か違うんじゃないか？”　っていう声がワタシの中でありまして…………」

mitsuzo：「そうですか…………ということは　“今の仕事は嫌いじゃないけど、自分の可能性を信じて新しいことにチャレンジしてみたい！”　そんな感じということですか？」

相談者Ａ：「う～ん……そうですね。あ、でも…………あ、いや…………そうですね。はい、そうです」

mitsuzo：「？？」



つづく












ということで、今日はこの辺で


ではでは



(*´∀｀)









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