昨日は、朝7時からある協議会の啓蒙活動で、26名の会員が
雨の降る中4ケ所に分れてティシュ配りをしました。
我々(3名)の担当では、ティシュ100個を通り過ぎる通勤
者・学生・車両運転者への配布しましたが、8時過ぎには完配
しました。
他地区の状況は把握できませんが、人・車両の動向で数量を比
例配分しているので、我々と同じ状況かと思われます。
今年は、熊本地震によりティシュの寄付数量が、少なかったよ
うです。(被災地に回したことで)
ところで、今朝おきてみると携帯に昨夜茨城県で、震度5弱の地
震情報が入っていました。昨夜は、前日の疲れにより早く床に就
きましたが、日本列島のどこで地震が発生するか予測も出来ない
状況で、非常に不安を感ぜざるを得ません。
東海地震・南東海地震・関東直下型地震と、不安をあおる情報が
先行していますが、関係地区の皆様はどうしようもありません。
それは別として、地震学会の年間補助金(税金から)を廃止し、
それらを復興に充てることにしたらと思いますが、その関係者は
地震予測も出来ないのに、利得権益として蟻のごとく群がって手
放そうとは露とも考えていないようです。ただ、科学技術の衰退
は避けるべきですが!将来の日本を考えることが必要と思われま
す。 !!!!!
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