9月23日はあっくんの一周忌でした。もうあれから一年も経つんですね。
去年の9月23日に突然お腹の中で心臓が止まり、24日から陣痛促進剤を使って27日にやっと産まれて来たんだよね。
あっくんの小さな小さな体、紫色の冷たい肌、今もやっぱり涙があふれます。
ともやを産んでから何故かあっくんの事を思い出し、涙する事がより多くなりました。
あの時は入院したのが夏の暑い日で半袖だったのに、退院して久しぶりに外へ出るとすっかり秋風が吹いていて
空を見て冷たい空気を感じて、季節が変わったんだな～って感じたのを覚えています。
あっくんのお骨は今も家にあり、一緒に過ごしています。
ともやにも、「お兄ちゃんが居たんだよ～」って何度も話しています。
主人に、ともやの産後1週間目くらいに、
「ともやとあっくんがとても似てるから最初にともやを見た時びっくりしたんだよね」
と言ったら、主人も同じ事を感じてたようで…やっぱり兄弟だね。
あっくん、元気に産んであげられなくて本当にごめんね。
パパとママはずっとあっくんを思ってるからね。
心はずっとそばにあるからね。
また戻ってきてくれたのか、忘れないでとの思いなのか、不思議です。
あっくんと同じくらいの季節が誕生日なんですね♪
私が女3姉妹だから最初絶対女の子だと思ったのに男児と聞いて驚き、しかも産まれてみたらあっくんとそっくり！本当にびっくりでした。
きっとあっくんがともやのそばに居て守ってくれているんだと思います*^^*
同じ9月産まれですし♪
mochikoさんの所にも早く天使ちゃんがもどってきてくれますように☆
あっくんに弟が出来たから、天国から温かく見守っているんでしょうね。
あっくんも喜んでいることでしょう(^-^)
胎盤癒着で大変でしたね。
陣痛促進剤の痛さって普通の陣痛とは違うんじゃないかと思います。
私も息子の時陣痛が進まず、子宮口が開かなくて促進剤使用でしたが、薬が効いてからの陣痛は叫びというか、雄叫びのようでした(涙)
陣痛室には私以外にも何人も居ましたが、夫いわく、順調に進んでいた他の人とは比べものにならなかったらしいです。
胎盤癒着で促進剤使用してたなら、なおさら痛かったでしょうね。
本当にお疲れさまでした。
今は睡眠不足の日々でしょうが休めるときに休んで体を大切にして下さいね。
いつかは朝まで寝てくれる様になります。
私の話し聞いてください。
先日、死産後のジュウモウ検査結果がでました。
妊娠経過は順調で突然の心拍停止だったんですが、検診結果はダウン症で何かしらの原因で亡くなったとの説明でした。
結果を聞いた日はやっと理由が分かり、なんとなくすっきりした気がしていたんですが、次の日にはダウン症だった事がショックで、前向きに考えていた次の妊娠も不安でたまらなくなってしまいました。
ともやくんの時は羊水検査してましたよね。安心したかったからでしょうか？
結果次第ではどうするかとか考えてましたか？
私は着床前診断とかも考えてしまいました。
まだ凍結胚があるのでそれを戻すのが一番いいと思うんですが、どうしたらいいのか分からなくなってしまいました。
一人っ子で家族三人でもいいかな、なんて思ったり。
弱音を吐いてしまってスミマセン。
もしよければご意見聞かせて下さい。
ちょびさんも息子さんの出産の時陣痛促進剤を使用されたんですね。
たしかに、陣痛促進剤を使うと通常の陣痛より痛い、って言いますよね。
夫は、私の叫び声が志村けんがおばあさん役を演じる時に出す「ア゜～」という声に似ていた、と言ってました（笑）
まるで動物の雄叫びの様だったとも言われ（苦笑）
まったく失礼ですよね～。
絨毛検査の結果、21トリソミーだと判明したんですね。
理由が分かってすっきりした反面、次の妊娠への不安が募ってしまいますよね、私も同じでした。
KLCで、移植前に、同時に採取された卵は同じように染色体異常になる確率が高いのかを質問すると、そんな事は全くない、との事だったので、移植に踏み切る事が出来ました。
でも羊水検査をしたのは、不安なまま妊娠を継続したら私の精神に良くないな、と思い夫婦で話し合い羊水検査を受ける事にしました。検査結果がでるまでは不安で不安で吐きそうな日々でしたが、陰性という結果でその後の妊婦生活ではそういった不安はなくなりました^^
でももちろん羊水検査は染色体異常しか分からないので、他の病気にかかっているかもしれない、という不安はありました。
もし染色体異常が見つかった場合ですが…
ほとんどが死産や流産になるにもかかわらず命を持って産まれて来てくれたら、強い生命力を持った我が子として受け入れようと思っていました。羊水検査をする事で心や知識の準備が前もって出来るので、どちらにしても羊水検査は実施した方がいい、と夫と決めていました。
着床前診断は流産する危険性が高い受精卵を調べて発育できる卵だけを子宮に戻す事ができるため、流産やそれによる子宮内癒着などが回避できる事もあり、良い検査だと思いますよ。ただ費用がかなり掛かるのでうちの家計ではちょっと無理ですが^^； もし家計的に余裕があれば私たちも着床前診断を視野に入れていたかもしれません。
ちょびさんはきっと今大きな喪失感の上に絨毛検査の結果を聞いたのでショックと不安でいっぱいだと思います。
これから旦那様とゆっくり話し合われるのが一番だと思いますよ^^
誰だって弱音を吐きたくなることありますよ。
不安な気持ちを旦那様とシェアして話し合い進んでいけば、それが答えであり間違えなんでないですよo^^o
昨日読ませてもらいましたが、お返事が遅くなりました。
羊水検査の結果次第ではどうするか本当に迷うと思います。
夫と色々話し合っていこうと思います。
ありがとうございました。
本当に迷うところですよね。
私たちももし兄弟がいたとしたら選択肢は違っていたかもしれません。
誰が何と言おうと、ご主人様と二人でお決めになった事が正しい選択だと思います^^
わたしも，KLCに通い今年5月に息子を出産予定だったものです．出産予定日過ぎて赤ちゃんが動かなくなり，病院にいったら，手遅れでした・・．
へその緒が絡まり死産していました．
悲しみにくれる毎日でしたがが，やはり赤ちゃんをこの手に抱きたいという気持ち．
なくなった息子の兄弟に会いたいという気持ちから，治療を再開しています．
8月には，採卵したのですが，受精できず・・
今月また，再挑戦しようかと思っています．
こちらのブログをみて勝手ながら，自分と重ね合わせてしまいました．
こちらのブログで勇気づけられました．
また，拝見させてください．
コメント再度書いて頂いて…スイマセン。
両方のコメント、こちらに無事届いているんですが、たまにいやがらせメールも届くので確認してから反映させて頂いてます。
混乱させてホント、ごめんなさいm(_ _)m
出産予定日が過ぎてから息子さんをお空にかえさなくてはいけなかったなんて…お気持ちお察しします。
私にとっても子供を失った喪失感ははかり知れないものがあり、どんなに泣いたかわかりません。
一年経った今でもふとした瞬間に涙があふれます。
でも悲しい時は泣いた方がいいみたいです。
きよもこさんも、泣きたい時は我慢せず思いっきり泣いてくださいね。
KLCの技術はとても信頼できると思うので、必ずまた亡くなった息子さんの兄弟に会えると信じて頑張ってください！
治療は体力的にも経済的にもとても辛いので、何度もくじけそうになりますよね。
先の見えないトンネルのようなものですし。
でも必ず出口はあるはずです！
治療中は信じて前向きになった方がいいホルモンが出ると思います。
陰ながら応援させて下さい*^^*
お体に気を付けて、難しいとは思いますが、前向きに前向きに頑張ってくださいo^^o
ありがとうございます．
計り知れない悲しみですよね．
これは，経験したことがないとわからない悲しみです・・・
空を見上げるだけでも，涙が止まらなくなったり，ふとしたとき，赤ちゃんをみたとき，とても，切ない気持ちになります．
泣きたいときは，我慢するのやめて泣きたいと思います．
でも，こちらのブログを拝見させていただき勇気をもらい，前向きに治療したいと思っています．
亡き息子（惺斗）のためにも，なるべく笑顔でいたいなって思っていて，仕事も始まりなんとなく落ち着いて毎日を過ごせるようになりました．
前回は，体調不良のため採卵を中止したのですが，今週期またKLCで再開する予定です．
KLCは，実績がありますもんね．先の見えないトンネルの中ですが，光が見えるまで，気持ちをリフレッシュさせながら，また１から，がんばってみます．
またお邪魔させていただきます．
本当にありがとうございました．
私の通っていた病院は産婦人科で、産科も婦人科も同じ待合室。なので、産後婦人科に通っていた時待合室で妊婦さんや赤ちゃんを抱いた幸せそうなママを見る事が多く、とても辛かったのを覚えています。
泣きたい時はいっぱい泣いてくださいね。
体調不良だったとの事、お体には十分お気を付け下さいませ^^
前向きに望んで沢山いいホルモン出してください!!!