三重大学病院の屋上から見た津市街（その１）

三重大学医学部付属病院の新病棟の屋上はヘリポートになっています。
その屋上から見えた、津の景色をご紹介します。

上の画像は、志登茂川と新江戸橋（国道２３号）です。
普段、車で通っていても気付かなかったのですが、
このあたりは結構、川幅が広いのですね。



最初の画像の新江戸橋から順に、下流のほうを撮りました。

新江戸橋の下流、三重県津庁舎とケーズデンキの建物です。



ケーズデンキの下流、津サティとワーナーマイカルです。

ここまでの３枚の画像は、建物に見覚えがあるので
「上から見たらこんなふうに見えるんだ」と思いましたが、
まったくわからなかったのが下の画像の地点です。



一応説明しますと、右手前が関西紙業さんの工場とハローワーク、
左手前が島崎ハイツというマンションです。

上３枚の続き（下流）と見れば、なんとなく分かるのですが、
この写真１枚だけ見せられて「これは津のどこでしょうか？」と
言われたら、わからないでしょうね。

アスト津～地上９０ｍの屋上から見た津市街

台湾の小学生が文化交流で津に来ていました（三重大学病院屋上のヘリポート）