戦争も原発も危険食物も殺人医療もそれらを操っているのは同じ人たちでその中核に居るのが銀行です。その信用創造の仕組みを理解できないと世界の真相は決して解りません。
日本だけの問題じゃない。各国の中央銀行による信用創造は世界の矛盾を生み出すシステムの根幹であります。 ここを破壊しなければ戦争反対!原発反対!といくら叫んだ所で問題の根本が温存されたまま”木を見て森を見ず”になってしまう。
「人を騙すような仕事をして金を稼ぐ」というのは、以前はヤクザの専売特許だったはずが、いまや一般市民が当たり前のように行っている。理由は、現状の社会システムでは、悪行をしたほうが得になるから。金儲けのための、詐欺的な行為すら推奨される世の中になってしまっている。
「人を騙すような仕事」は本来は全く必要ない。しかし、食っていくためには仕方なく、そういう仕事につかなくてならない人が大量に生まれている。また、社会の為に必要な「仕事」自体が全世界的に消えている事が、この「金儲けのためだけの、詐欺のような仕事が増殖する状況」に拍車をかけている。
資本主義は最終局面を迎えている。社会にとって本当に必要な仕事が少なくなっているのにも関わらず、金の為に働かないと生きていけいない状況。生活のために、多くの人が詐欺行為を仕事にせざるを得ない状況。もはや「働くこと」=「犯罪」という状態に限りなく近づいてきてしまっているのである。
仕事だからといって害悪を頑張ってしまう人の何と多いことか!RT @ura_maruco2271 広告屋は、たとえどんなに有害なものにでも、ドラマを与え、価値を与え、必要と思わせるのが仕事だ。その材料としてタレントや歌やデザインがある。みな自覚なく仕事をしているだけである。頑張れば
…。
“@reemayufu: 雪だるま大使の子供沖縄へ。雪だるまやソリ遊び用の雪を届けるそうです。 pic.twitter.com/4aBEnWhjUN”
ここまでムキになって小学生をダシに使うなよ。 また雪だるま大使の季節か。注視していよう。ちなみに「原発事故前は、福島から雪が贈られてきたなんて、聞いたことがない」ってさ。近所の公園、飲食店、学校のママ友、美容院、エステサロン、いたるところで聞いてるけど。