抽選まで、あと1ヶ月！！

気が付けば来月6/24の抽選日まで
あと1ヶ月を切りました

待ち遠しいです

くじ運は、そんなに悪くないと思いますが
さすがに初めての応募で当たるというのはないでしょうか

しかも優遇抽選ではなく一般枠での応募だし。。。

以前、ネットで検索している時に
「初めての応募で一般抽選でも都営住宅に当たった」という書き込みを
見ましたが、真偽のほどは一体～？？と思ってしまいます

ところで
もし目出度く何回か応募して当選したとして
一つ大きな問題があります

うちの父が都営住宅に引っ越すのを
嫌がっていることです

…都営住宅が嫌なんて
ぜいたくを言ってる場合じゃないっと
一喝したしたこともあるんですが
父くらいの世代だと都営住宅に対して偏見というか
かなりの抵抗感があるようです

もともと下町出身で
お世辞にもお育ちがいいとは言えない父なんですが

とりあえず
それで、比較的設備の新しい物件を選んで
応募はしたんですが
まあ、こればっかりは当たってから
じっくり説得するしかないかなと思っています



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まさかの展開～？？自己破産することに決めました

何だか急展開で恐縮です

本日、予定通りファイナンシャルプランナーさんの
事務所へ行って、ご相談してまいりました

それで結果、やはり自己破産するしかないだろうということでした

元々もう去年の秋くらいから
覚悟はできていたんですが
自己破産となると、まあオオゴトではあるので
色々と心配もありました

今日の面談で不安がすべて解消されたわけではありませんが
とりあえず次のステップに移れるので
スッキリはしました


しかし仮に自己破産したとしても
まだなお大赤字なので
道は険しいのであります

まずはこれからです


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明日は、いよいよファイナンシャルプランナーさんとの面談です

以前から予約していたファイナンシャルプランナーさんとの
個別相談が明日あります

面談に備えてうちの現在の家計状況が分かる資料を
ひととおり揃えないといけないんですが
ちょっと面倒というか億劫です

いや、大事なこととは分かっているんですが
大赤字の焦げ付き資料を準備するのって
あまり楽しい作業ではありませんので。。。


果たして解決策は見つかるのか？

ともかく何かしらの収穫があることを期待して
頑張って行ってまいります



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背に腹はかえられないとは言え～応募先選定は難しいですね

今回、初めて都営住宅に応募しましたが
いったい応募先をどこにしたらいいのか
結構、迷いました

第一希望から第三希望くらいまで出せればいいのに
1か所しか希望を出せないんですね


それで、

1. 住みたい街＝今の自宅と同じ地域に応募する
→でも人気がある地区なので倍率は毎回50倍くらい

2. 人気薄で倍率が低い地域に応募する
→でも辺鄙な場所で全く知らない路線の駅で通勤困難必至

この2択で色々、考えましたが
自己破産目前で切羽詰まっていて
ともかく早く当選したいのが先決ということで
2.のほうにしました

結果はどうでしょうか？？

友人に話したら
「倍率が高くても当たるかもしれないんだから
本当に住みたいところに応募したらいいのに」と
言われましたが
それは今の我が家には贅沢という話であります

本当にあまり環境がよろしくなく
都内までの通勤が今の倍以上の時間がかかるので
実際のところ当ったらちょっと
それはそれで困るかも～というのが
正直なところですが
とりあえず、それは棚上げ（？）で
もし当ったら考えるつもりです


2.のほうもデメリットばかりでなく
辺鄙なりに駅近物件を探して
あと建物も割と新しい物件にしました

1.のほうは非常に古い物件で
いくらなんでも70代の父親には
無理かなあと思いました次第

私一人だったら
どんだけ古くても問題ないんですが。。。


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チャンスは年に2回だけ～（我が家の場合）

これまた知りませんでした

JKK東京の今回の募集案内（2015年5月募集分）を見て
年に4回、2月・5月・8月・11月に募集があると
書いてあったので
「3か月ごとに応募できるんだ～」と
単純に考えていました

が、よくよくJKK東京のホームページを見たら
2月と8月の募集については
家族対象のものは「ポイント式」とかで
応募条件が若干、違うんですね

↓こちらは今年2月の募集時の申込資格の説明ですが
毎回「ポイント式」の募集はこの条件と変わらないとのこと
http://www.to-kousya.or.jp/toeibosyu/sikaku/sikaku2_8/p_kazoku.html


…で、うちはこの「ポイント式」の申込資格に該当しません

(1)一人親世帯（母子家庭・父子家庭）
(2)高齢者世帯ー申込者が60歳以上かつ、配偶者以外の同居者全員が
①57歳以上
②障害者
③18歳未満
のいずれかである。
(3)障害者世帯ー心身障害者がいる
(4)多子世帯ー18歳未満の児童が３人以上いる
(5)特に所得の低い一般世帯で、生活保護を受けているか
世帯全員が40歳以上または18歳未満である


というわけで、都営住宅当選までの道のりが
ますます遠いと知ったことでありました

ちょっと、くじけそうになりますね


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