慈恩のぶろぐ

アセンションに向けて、
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楽になっていく意識改革について
お伝えしています。

幸せって、本当は何だろう?・・・その1(宇宙が言う幸せって?)

2017-01-16 19:45:53 | 真の幸福

 

宇宙のいう本当の幸せとは

 

どんな状況であれ

常に、幸せを感じられるカナヘイきらきらカナヘイきらきら

 

状態をいいます。

 

私は、物理的なこの世界で

こんな風に感じることは難しいのでは?

とずっと考えていました。

 

どうしたら人が常に幸せでいられるのか?

 

その疑問を解決したくて

ずっと模索してきました。

 

意識の持ち方にヒントがあるのだろうと

考えていましたが、色々な本を読んでも

なかなか答えが見つかりません。

 

ある程度の所まではいっても

肝心な部分で、つまづくんです。

 

引き寄せの法則を使っても

うまくいくことと、行かないことがある。

 

自分が信じている信念が

引き寄せにも関連しているため

無意識で信じていることが引き寄せられてしまう。

 

無意識で信じてるものに、人が意識を向けてないので

単に引き寄せが失敗したと思いこみ、そこで挫折。。

自分が表向きイメージしたことを願望としても

心の底で信じている信念が先行され、引き寄せが起こる。

宇宙から見たら希望通りでも

私達から見たら、まったく希望通りに見えない。。

 

ならば無意識で信じている信念を

書き換えようと考える。

でも何を信じているかわからない。。

しかも時間をかけてゆっくり信念になっていったので

思うよりずっと、その信念が心の底に張り付いている。

 

世間にある常識、それはこの信念の軸と

なっている最たるものです。

世間は、その信念が横行している。

一人で信念の書き換えをやったところで

すぐ引き戻されてしまう。

 

なるべくワクワクするよう心掛ける

ネガティブになるようなことは避ける

 

引き寄せにはこれが鉄則です。

宇宙の波動に繋がるには

否定のない状態でいることが必須だから。

 

でもネガティブになっている時

人は慌ててポジティブにならなきゃと躍起になります。

でもそれも突き詰めれば、
ネガティブがいけない、ポジティブだけがいい
という否定からくるもの。
宇宙には否定というものがないので
この行為すら言ってしまえばネガティブなんです。

 

そのうち、

ポジティブやネガティブって

何だろうと思うようになってきました。

 

善悪と同じで、表裏一体。

相対性のこの世界においては

どっちも必要。

 

だんだんわからなくなっていきました。

 

それを解決するヒントをくれたのが下記の本でした。

 
ロバート・シャインフェルド (著)


続く


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