穢れた魂に
ケガレタ タマシイニ
紅き血の烙印
アカキ チノ ラクイン
どこまでも堕ちてゆく
ドコマデモ オチテユク
感覚は至高の快楽
カンカクハ シコウノ カイラク
皮肉気に歪めた
ヒニクゲニ ユガメタ
その唇に口付けたなら
ソノ クチビルニ クチヅケタナラ
秘密めいた共犯者のごと
ヒミツメイタ キョウハンシャノゴト
夜の住人は今日も嗤う
ヨルノジュウニンハ キョウモ ワラウ
本当はイラストもつけたかったのですが、描けてません。
ってことで、こんにちは、みらんです(何)
その昔、 瀬名遙人(セナ ハルト)って名前で書いた詩です。
(ちなみに瀬名はその昔、DK2時代の弟のHNでもあったという余談。)
2002年か2003年に書いたものだと思うんだけど、今さら引っぱりだしてきた。
何て言うか、DK3のエマの最初のイメージは、ここから来ているみたいなものなので。さて、口付けするのとされるのは誰なんだろう?(ぇー)
ハーフヴァンパイアっていう設定のエマは、今でこそ大人しく振る舞っていますが、結局は血を求める魔性の者であり、人間としての生活と吸血鬼の本能との間でいつも葛藤しています。
純血でない彼女には、一族を増やす能力(噛まれた者は吸血鬼になるってやつ)や、下僕催眠(テンプテーションとも言う)のような能力はなく、人ならざる者の身体能力や魔力、そして吸血本能があるだけです。
クローズドテストの時に使っていたキャラ、エリカもハーフヴァンパイアでしたが、こちらは結構普通に吸血鬼の本能を垣間見せていました。
モンスターの血を舐めてたりね(怖)
エマはどうすっかなーと、今現在も悩み中です。
あんまり凄惨すぎるのも年齢制限がかかるといけないので(何をするの!?)、壊れすぎないように気を付けて私。
あとは、そうだなー。
エマには本家、つまり、吸血鬼の一族の当主である御主人様がいるっていう設定もあったのですが……DK3でそんな設定出しても特に意味がないなーと、考えています。
できればエマのサイドストーリーみたいなものも、書き出してみたいとは考えているのですが、、、脳内補完で終わってしまいそうな予感(゜¬゜)
人々にとっては恐怖の対象である吸血鬼、そして魔女。
普通の女の子になりなさいと、誰かが言った。
──「普通」って何?
忌むべき存在、消えてしまえばいいと、誰かが言った。
── それでも私は生きたい
人ではない、しかし吸血鬼でもないのだよ。
── 私は、私でしかないのに…
私は、ここに居て、いいのデスか──?
……暗い、暗いよーエマぁ〜〜(´Д`)
(じゃぁもっと明るい設定にしなよ。)
んと。クレイアイエルって、適当につけた名字なんだけど、後から意味付けしようと思って色々調べたら、果てしなくしくじった事に気が付いた。
>>クレイ(もしくは“クレー”)
1)Cray 英語で「泥」
2)Klee ドイツ語で「白詰草」。
>>アイエル
1)Eier ドイツ語で「卵」って意味。
2)Aiel 〔精霊〕
魔術文書「パウロの術」に記載された四元および十二宮の
天使の一人で、火の属性を持ち、白羊宮に結びつけられる。
日曜日を支配するとも言われている。
……エマの属性、水じゃん!?(゜¬゜)
ああもう、これじゃぁ、一族が火属性なのに、何故か水属性を持っている…つまり、一族からも疎まれる要因?
うわーん、救いようがなくなってくるー(/-`)泥天使ー。
でも、泥卵ってのもなー。。。ピータンかよって感じでイヤン。
白詰草卵…クローバーエッグ…意味わからん。
イメージ的には泥天使ってのが合ってるんだけど…。
ほら、シンデレラも「灰かぶり」だし?(何)
んー、やっぱり、まだ色々と詰める所がいっぱい。
ま、設定詰めても、特に何になるってモノでもないけれど。
どうせ、ここだけの独り言ー。
ケガレタ タマシイニ
紅き血の烙印
アカキ チノ ラクイン
どこまでも堕ちてゆく
ドコマデモ オチテユク
感覚は至高の快楽
カンカクハ シコウノ カイラク
皮肉気に歪めた
ヒニクゲニ ユガメタ
その唇に口付けたなら
ソノ クチビルニ クチヅケタナラ
秘密めいた共犯者のごと
ヒミツメイタ キョウハンシャノゴト
夜の住人は今日も嗤う
ヨルノジュウニンハ キョウモ ワラウ
本当はイラストもつけたかったのですが、描けてません。
ってことで、こんにちは、みらんです(何)
その昔、 瀬名遙人(セナ ハルト)って名前で書いた詩です。
(ちなみに瀬名はその昔、DK2時代の弟のHNでもあったという余談。)
2002年か2003年に書いたものだと思うんだけど、今さら引っぱりだしてきた。
何て言うか、DK3のエマの最初のイメージは、ここから来ているみたいなものなので。さて、口付けするのとされるのは誰なんだろう?(ぇー)
ハーフヴァンパイアっていう設定のエマは、今でこそ大人しく振る舞っていますが、結局は血を求める魔性の者であり、人間としての生活と吸血鬼の本能との間でいつも葛藤しています。
純血でない彼女には、一族を増やす能力(噛まれた者は吸血鬼になるってやつ)や、下僕催眠(テンプテーションとも言う)のような能力はなく、人ならざる者の身体能力や魔力、そして吸血本能があるだけです。
クローズドテストの時に使っていたキャラ、エリカもハーフヴァンパイアでしたが、こちらは結構普通に吸血鬼の本能を垣間見せていました。
モンスターの血を舐めてたりね(怖)
エマはどうすっかなーと、今現在も悩み中です。
あんまり凄惨すぎるのも年齢制限がかかるといけないので(何をするの!?)、壊れすぎないように気を付けて私。
あとは、そうだなー。
エマには本家、つまり、吸血鬼の一族の当主である御主人様がいるっていう設定もあったのですが……DK3でそんな設定出しても特に意味がないなーと、考えています。
できればエマのサイドストーリーみたいなものも、書き出してみたいとは考えているのですが、、、脳内補完で終わってしまいそうな予感(゜¬゜)
人々にとっては恐怖の対象である吸血鬼、そして魔女。
普通の女の子になりなさいと、誰かが言った。
──「普通」って何?
忌むべき存在、消えてしまえばいいと、誰かが言った。
── それでも私は生きたい
人ではない、しかし吸血鬼でもないのだよ。
── 私は、私でしかないのに…
私は、ここに居て、いいのデスか──?
……暗い、暗いよーエマぁ〜〜(´Д`)
(じゃぁもっと明るい設定にしなよ。)
んと。クレイアイエルって、適当につけた名字なんだけど、後から意味付けしようと思って色々調べたら、果てしなくしくじった事に気が付いた。
>>クレイ(もしくは“クレー”)
1)Cray 英語で「泥」
2)Klee ドイツ語で「白詰草」。
>>アイエル
1)Eier ドイツ語で「卵」って意味。
2)Aiel 〔精霊〕
魔術文書「パウロの術」に記載された四元および十二宮の
天使の一人で、火の属性を持ち、白羊宮に結びつけられる。
日曜日を支配するとも言われている。
……エマの属性、水じゃん!?(゜¬゜)
ああもう、これじゃぁ、一族が火属性なのに、何故か水属性を持っている…つまり、一族からも疎まれる要因?
うわーん、救いようがなくなってくるー(/-`)泥天使ー。
でも、泥卵ってのもなー。。。ピータンかよって感じでイヤン。
白詰草卵…クローバーエッグ…意味わからん。
イメージ的には泥天使ってのが合ってるんだけど…。
ほら、シンデレラも「灰かぶり」だし?(何)
んー、やっぱり、まだ色々と詰める所がいっぱい。
ま、設定詰めても、特に何になるってモノでもないけれど。
どうせ、ここだけの独り言ー。