廃藩置県---------!!
また大きく歴史が動きました。
そして、八重たちの新たな道と、別れと再会。
会津戦争の話より、よほど今回の方が泣けたよ(><)
内藤からもたらされた尚之助からの手紙。
だが・・・それは離縁状!!
なぜ?
こんな一方的なやり方に納得出来ない八重。
苦労してるなら一緒に苦労したい。
それが夫婦なのに・・・。
尚之助は何でも . . . 本文を読む
会津戦争から半年----------。
時間が一気に動きましたね。
公式サイトもトップが変わり『京都編』へと、八重も装いを新たに、銃を置き、近代的な服装へ。
日本は明治へ突入。
恨み、悲しみを忘れ、争いのない、新しい日本をと祈りを捧げる新島。
後半のキーパーソンの一人。
次回は尚之助との離縁話になるそうですし、ここら辺で・・・って所でしょうか。
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戦いの終わり-----------。
正直な感想を言えば長かった。
でも、篭城は1ヶ月・・・と考えると、同じだけの日々を重ねてきたのかという実感もできるわけで・・・。
次々と亡くなっていく知人や友人。
毎日数千発も飛んでくる砲弾の数・・・。
生き残るのも戦いだった日々だったろう。
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第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第 . . . 本文を読む
次々と奪われていく命----------!!
まさに長く苦しい戦いの最中。
大蔵の機転で入城できた援軍。
最強の助っ人を喜ぶ会津兵たち。
だが、それと引き換えに、頼母が城を追われる事に-------。
恭順を訴える頼母は、戦いに向かう足並みを乱すだけ・・・。
苦い思いでそれを大蔵に伝える佐川たち。
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第1話 第2話 第3話 第4話 . . . 本文を読む
篭城を決めた会津の人々。
前回は胸が痛い話が続いたので、今回は少しだけ光が刺したかなぁ。
笑顔が救いだった。
敵に奪われるなら・・・という理由で、次々と会津は自決する者も現れる始末。
ユキたちは村へ逃げたものの、どこにも行く場所はない。
篭城した方がいいのか、村へ落ちた方がよかったのか・・・。
振り回される人々。
夜襲を仕掛ける八重たち。
鉄砲は人の命を . . . 本文を読む
新政府軍が城下へ-----------!!
怒涛の1時間でした。
息を呑むほどの重い展開で、次々と倒れていく会津の人たちの事を思うと切なかった。
皆がそれぞれの覚悟を持って、この会津戦争に臨んだんだ。
ただ、それがちょっとめまぐるしく場面展開されてしまい、どこも見所・・・だったけど、それが逆に気持ちが途切れそうになってしまった部分があったのは残念だったけど。
続々と . . . 本文を読む
会津の人間として--------!!
刻々と迫る戦の足音。
ついに城下へ-------!!
次回はついに前半クライマックスですね。
ついに二本松が落ち、会津城下への戦の手が忍び寄る。
戦に備えて準備を始める山本家。
会津の者として、殿のこと、家のことを第一に考えれば道は外れないと言い聞かせる権八。
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第1話 第2話 第3話 . . . 本文を読む
二本松少年隊の運命--------!!
やっぱり泣けた。
見終わったら泣いていた。
子供たちが巻き込まれる戦ほど悲しいものはない。
しかも皆国のためと、純粋なんだ。
若先生の木村だってまだ22歳。
そんな若者が命を散らさなければならなかった時代。
滅ぶまで戦う。
会津への同盟を誓った二本松もまた、最後まで己の信念を貫いた。
見事だった。
でも、悲しすぎた。
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開戦---------!!
ついに戦いの火蓋が切られてしまいました。
慶応4年(1868)3月、新政府軍が仙台に到着。
参謀・世良修蔵(小沢仁志)らは、仙台藩に会津討伐の命を下す。
しかし、理不尽さを感じる仙台藩は、米沢など奥羽の他藩と結束し、会津救済の嘆願書を提出する。
知らせは会津へも届き、八重(綾瀬はるか)たちは安堵(あんど)する。
しかし、嘆願はあえなく世良によっ . . . 本文を読む
振り上げられた拳の行方-----------!!
ついに会津に緊迫した雰囲気が近づいてきました。
慶喜の命により、容保がついにひっそりと江戸を去る事に。
皆を置いて大阪を出たことを恥じる容保。
その責任はすべて修理が負って切腹する形で収束はしたけれど・・・容保にとって最大の過ちだったことは否めない。
だが、不本意ながらも、こういう形で念願だった帰国が出来た容保。
京都守 . . . 本文を読む