世界は残酷なのだ------------!!
巨人をすべて駆逐してやる!!
原点に立ち戻ったエレンはようやく自分の戦う意味を思い出す。
そして、ついに巨人へ--------!!
さぁ、今期のメガヒット作もついに最終回。
ラストがオリジナルなのか、次へ繋がるものなのかも含め、注目される作品でしたので、最終回イベントも開かれ、盛り上がりを見せてくれましたね。
しっかし . . . 本文を読む
エレンの覚悟------------!!
さぁ、いよいよラストスパートの進撃。
ま、お話自体はまだまだ終わらないので、これは続編ありき・・・な最終回を迎えるんじゃないのかなぁと思うけどね。
直前までアニの正体に半信半疑だったエレン。
だからこそ、必死にそれを否定したくて地下へ誘ったのだ。
それで答えが出るものだったから・・・。
だが、アニは笑った。
そして、目の . . . 本文を読む
女型の巨人の正体-------------!!
ついに明かされたその事実。
最近は壁外調査でずっと動ばかりだった進撃。
今回Aパートはウォール・シーナでのアニの話がメインで、作画もやたら綺麗だったね。
でも、憲兵団の腐った現状、正義の意味、そして自分たちのすべき事を見失いそうになるほど、平和ボケしている人々の暮らしが見えた回だった。
巨人との戦いなど、外の話。
ここで . . . 本文を読む
生き残るための選択-------------!!
今回は久しぶりに人間側の無力感を味わわされたなぁ。
その中でやっぱりリヴァイとエルヴィンの立場と決断、一見非情とも思える行動なのだけど、それが生きるための選択なのだと、強く感じさせられた。
悲しかったね。
そして教訓となった回でもあった。
女型に連れ去られてしまったエレン。
ミカサは何が何でもエレンを救出しようと後 . . . 本文を読む
巨人エレンVS女型の巨人-----------!!
ついに最悪な事態になってしまったこの展開。
でも、続きが気になって仕方ない(><)
撤退命令が出た中、エレンを守りながら森の中を進む特別班。
だがそこへ現れたのは-----。
同じ兵服を着た、女型の巨人の中身!!
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第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 . . . 本文を読む
誰を信じて進むか--------------!!?
調査兵団の力。
その結束が女型の巨人の足を止めたのだ。
生け捕りに成功した調査兵団は、更に徹底的に容赦なく女型の巨人を攻め、念には念を施す。
その音は森の入り口で待機を命じられていた新兵たちにも聞こえていた。
大砲を撃っているのか?
誰も状況を理解できずに、ただ撤退命令を待ち、巨人たちを足止めするために木の上で立って . . . 本文を読む
エレンと特別班の関係---------!!
人間の本質が見えた回だった気がする。
そして、エレンがようやく皆を信じる事を、誰かに頼り、頼られることを学んだ回。
耳をふさげと命じたリヴァイが発した煙弾は・・・音響弾!!
なるほどね。
でもこれもちゃんと伝令の役目を果たしている事は後に判明。
これで皆は恐慌状態から目を覚ます。
リヴァイは問う。
「お前らの仕事 . . . 本文を読む
エレンと同じ、知性を持った女型巨人登場-------!!
今回は女型の巨人の圧倒的な戦い方に、久しぶりに絶望的な力の差を感じさせられたなぁ。
あのなんか薄ら笑いを浮かべているような表情が凄い気になる。
あの顔がね。
なんとか無事に3人共助かったものの、現実問題足がないのだ。
残った馬は1頭しかいない。
ジャンの馬が戻ってこなければ、誰かひとりをここに置き去りにしなければ . . . 本文を読む
新兵を加えた調査兵団は、壁外調査へ---------!!
シガンシナ区へのルート模索に乗り出した調査兵団。
荒れた町を進む皆。
まず現れた10m級には援護班が対応。
早速おでまし~♪
エルヴィンの考案した長距離策敵陣系。
一人、もしくは二人で伝達範囲を広げたその展開。
巨人を見かけたら、まずあがるのは赤の煙弾。
それを見た次の者も赤を発射。
それを伝達し . . . 本文を読む
エレンは調査兵団へ-----------!!
OPについては、やっぱり1クール目の衝撃が大きかった分、ちょっとインパクトは欠けた部分はあったけど、進撃らしさは出てたと思うし、今後の伏線っぽい映像もよかったと私は思ったけどなぁ。
賛否両論でしたね。
さて、調査兵団預かりとなったエレンの身柄。
ひとまず旧調査兵団本部へ向かうことに。
そこは壁の中、奥まった場所にあり、外 . . . 本文を読む