歌人の人生-------------!!
しっかり小町は業平と康秀と和歌仲間になってしまったようで、今日は有名だった歌人を偲んでの聖地(?)巡礼の旅に出ているよう。
小町は現代で言うところの、いわゆる『オタク』(わはは)
旅の始まりは・・・そもそも三河への赴任が決まった康秀。
そこで、ひとりで行くのは寂しいと、小町に一緒に行かないかという誘いの文を送ったよう。
で、 . . . 本文を読む
沖田の決意-------------!!
江戸へ帰れといわれ、屋敷を飛び出してしまった沖田。
探しに向かうけれど、行方が分からない。
皆には食事に戻れと言いながら、自ら探しに向かった近藤。
それに気づいて思わず声をかけてしまう龍之介。
「総司の事は俺が一番分かってる。
やはり俺が行ってやらんとな」
でも、ひとりで行かせるのはしのびなく、一緒に行くと言い出す龍之介。
すま . . . 本文を読む
覚えていないという事------------。
偽名がバレてしまった千尋。
よりによって母の名前を語った千尋に、顔を二度と顔を見せるなと叫んだ日向。
ため息ばかりの千尋を、遥香は責める。
行動すべし!!
その頃。
日向は『パーソナルデーター』の作成に焦っていた。
誰もを振り向かせられるようなあっといわせるようなプログラムを作る。
インターフェースを作る!! . . . 本文を読む
ノヴァの重荷------------。
今日はお嬢も手伝って、ルカと一緒にリモーネパイを作って皆に振舞うことに。
でも、やはり前回の件で、どうにも気まずい雰囲気が隠せないリベルタ。
フェリチータと目が合ってもすぐにそらして外へ出てしまう始末。
流石に見かねたノヴァが、お前とダンテの過去にフェリチータは関係ないと忠告。
「自分自身と向き合えてないからそういうことになるんだ」 . . . 本文を読む
青峰登場-----------!!
第2クオーターラストになってようやく姿を現した青峰。
「じゃぁ、やろーか」
キセキの世代のエース登場に、緊張感がみなぎるコート。
彼は誰の目にも分かる特別な存在。
10点ビハインドで迎えた局面。
それでもやる気満々の黒子の顔を喜ぶ青峰。
・・・やっぱ青峰もまず黒子に声かけるんだ(^^;)
「テツ」呼ばわりだし、完全元彼状態だ . . . 本文を読む
忘れるということ-------------。
今回は半分はちょっと間延びした内容だったなぁ(^^;)
もう少し削れるエピソードも多かったと思う。
ついに社長に病気のすべてを告白する圭介。
だが、やはり若年性アルツハイマーに対して理解がないので、手術すれば治るのかとか、社長たちは簡単にしか考えられないよう。
少々の物忘れ。
そんな風にしか捉えない両親。
そこで、両親にア . . . 本文を読む
第2部完結--------------!!
公式サイトもすっかり様変わりして、今後が楽しみな源氏の台頭を予感させる形になってきたなぁと。
今回は平家全盛期に向けての地盤作りの回で、崇徳上皇の最期でした。
いやぁ。
やってくれましたなぁ。
般若さながらの特殊メイク。
井浦さんのお顔の原型がなくなってる(><)
目が赤いとか、定番な所と、ネイル(?)に感動(わはは)
前回の . . . 本文を読む
ジラードの参戦----------!!
これで連邦とヴェイガンの戦闘はますます激化。
だが、彼女のXラウンダーとしての能力はかなり高く、容赦ないやり方が好みのようで。
彼女が元連邦兵士で、そして恨みを持った理由が明らかに!!
・・・って、何故このタイミングなんだろう?それがすっごく「?」な回でしたわ。
しかもジラードの目的はあくまでガンダムとの戦い。
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閉鎖ボックスでの生活も終盤。
グリーンカードで意図的に問題を発生させて、揺さぶりをかけるJAXA。
その意図に気づいた六太。
「ここでは悪い奴はいない」
そう確信できた六太たちA班はますます結束を固くしたわけですが・・・。
問題はケンジたちB班。
宇宙が大好きだったケンジ。
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第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 . . . 本文を読む
聖衣の修復師---------!!
なんとか海を渡ることが出来、荒野を歩いていた光牙たち。
だがそこに何故か子供が一人で歩いていたのだ。
こんな荒れた場所に一人で何を?
危険なのもあり、子供の後をついていくことにした光牙。
だが、不信に思ったその子は、なんとテレキネシスを使い、光牙に岩をぶつけてきたのだ!!
その時、光牙の胸にあるクロストーンを見た羅喜は光牙たちが聖闘 . . . 本文を読む