官兵衛、黒田家を纏める--------!!
忙しさもあり、数回レビューをお休みしてしまいました。
その間に官兵衛は光と結婚し、子供もできて父親になり、家督も譲られて黒田家当主に。
素直な光と官兵衛のやり取りは微笑ましかった。
更に青山の戦いで武兵衛も亡くなり、黒田家は新体制に移行時期。
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第1話 第2話 第3話
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必ず幸せになると、嫁いで行ったおたつ。
命の重みを教えてくれた祖父・重隆。
なんかあっけないほど簡単に官兵衛に関わりがあった人たちが亡くなって、ちょっと拍子抜けというか、もう少し何かあっても・・・というようなあっさりさだったのがちょっと気になったかなぁ。
あと、相変わらずナレーションがぁぁぁぁ!!
って感じです(><)
これ、申し訳ないけど、50話これはかなり辛いよ~!!
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出る杭は打たれる----------!!
今年もまた清盛の再来かとか、色々言われた1話でしたが、やっぱりすべては視聴率なんですよね。
別にそんなのいいじゃんって思うんですけど。
18%ってそんなに低くないでしょ?
でも大河だから・・・っていうので、せめて20%超えは・・・だったのかなぁ。
関西は23%で達成したんだからよしだって。
ま、ナレーションが聞き取り難いってのは . . . 本文を読む
人は生かしてこそ使い道がある---------!!
「命を粗末にするな。
生きられよ----!!」
秀吉の名代して小田原へ向かった官兵衛だった---------なシーンから始まった今年の大河ドラマ。
時は戦乱の時代。
今年は大好きな岡田くんが主役なので、1年ほくほくとして見れそうです♪
キャストも固い所で揃ってるし、父・柴田さんとか、秀吉・竹中さんとかいいよなぁと。
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八重の桜-----------!!
ついに最終回を迎えた今作。
最後の感想がちょっと書けなかったのは私的に残念だったんですけど、思いがまとまらなかったんですよね。
1年間ずっと一緒だったあんつぁまの死。
そして、大切なパートナーであり、癒しの存在だった襄の死。
どちらも大切に描いてくれたので、本当に泣けました。
そんな大切な人たちの思いを糧に八重は、従軍篤志看護婦としての新し . . . 本文を読む
大日本帝国憲法発布前に----------!!
伊藤博文が草案を纏めて、一度は自分が追い出した大隈を呼び直し、彼を不平等条約改正のための外務大臣に任命していた頃、襄は心臓病の発作を起こし倒れていた。
山本家は、みねの遺児である平馬を養子として預かる事に。
どうやら久栄は神戸の英和女学校に進学することになったのだそう。
山本家は心配するなと、自由に生きろと覚馬は許してくれたよう . . . 本文を読む
襄の帰国。
そして時栄の不義疑惑--------------!?
昨晩は記事の下書きを消してしまい、再び書く気力がわかずに今日になってしまいました。ニューマシーンにしてからどうも手際悪い。
でもようやくカスタマイズできたし、これで今後は大丈夫なはず!!
さて、ついにこの話がでてしまいましたねぇ。
覚馬は人格者だったかもしれない。
でも、女性に対し何かしら配慮が足らなかった . . . 本文を読む
襄の病------------。
まさか襄まで!?
と思ってしまったアバンでの演出。
政府は徴兵制度を確立。
だが、私立の学校はそれが免除されなかったのだ!!
官立学校には許された徴兵制度。
そこで官立学校への転校を申し出て、退学者が出たのだ。
一刻も早く同志社大学を作るために、資金集めにスイスやアメリカに渡り、襄はかなり無理をしたよう。
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まさに華----------!!
後半になって結婚話が続いてますけど、今回がやはり人選的にも一番華やかでしたね(^^)
いやぁ、美しかった♪
帰国した捨松の誤算は、10年の留学のせいで、アメリカの生活が身についてしまい、まず日本語が読めないという弊害が。
日常会話からして英語の方が飛び出してしまうほど。
正座もできない。
着物よりも洋服を。
だが、折角国費を使って留学 . . . 本文を読む
会津旅行という名の回想編って事で(^^;)
今回は1/3は総集編という感じでしたね。
懐かしい顔ぶれが多々出てきて、なんか色々思い出したわ。
まさに走馬灯だったね。
板垣が自由党を結成。
指示されたその意見。
拍手が鳴りやまない中、国賊めと叫びながら男が板垣に刃物を向けたのだ!!
傷つき、血を流しながらも板垣は男に訴える。
たとえ自分が死んだとしても・・・。
「自由 . . . 本文を読む