「yours ever」を見ていたら、無性に働くスンホニが見たくなった。
演じているスンホニ。スンホニは、本人も十分きらきらして素敵だけれど、
演じているときは、男前が上がる気がする。
グラビアやモデルをやっているときも、きっと、何かを演じているのだと思う。
「悲しき恋歌」を見始めたってこともあるのだけれど、
久しぶりに「悲しき恋歌」のMVを見ることにした。
このMVは、スンホニに出逢った頃、偶然みつけたものだ。
2月の上旬で、もう、すでにファンには、出回り終わった頃だったのだろう、私が見ている限りどこでも話題になっていなかった。まだ、英語名が"sad love story" "sad love song" "sad sonata"なのか、わからない状態で、そんな風に検索していたら、30分のMVというのをみつけたのだ。
そのとき、そういうものが存在しているのも知らなかったし、
それに、もうすでに、出演交代は決まっていたので、
スンホニのことを全く期待していなかった。
その映像は男の子のけんかから始まっていた。
場面が変わって、壮大な音楽とともにニューヨークの町並みが写される。
そして、そこに、題名ともに、映し出された文字は、Song Seung Heon.
私は、そこで、声にならない声を上げ、思わずその画面に浮かんだ文字を撫でた。
スローモーションでのゴンウの登場に、鳥肌が立った。
隠し切れない華やかさ。
恋人を思うやさしさ。
友を守ろうとする勇ましさ。
事実を知ったときの驚き。
はけ口をもとめる怒り。
そして、どうしようもならない悲しさ。
夢、愛、友情…
たった30分の中なのに、たくさんのスンホニの作り上げたゴンウがいる。
そのゴンウに魅せられ、もう他の人にゴンウが出来るわけがない。そんなの、見てもしょうがない。そんな想いだった。
やがて、ネットで韓国の放送が見られるようになった。
私は、見なかった。
でも、スンホニの「十年経っても」が流れるという。やっぱり、見たい。
スンホニもかなりの想いをこの作品に残し、成功を祈っていたのだ。やっぱり、見なきゃ。
日本での放送も始まり、録画もお願いした。
そこへ入ってきたニュースは、「十年経っても」が流れない。
いろんな憶測が飛んだけど、結局聴けないのだ。また、意欲がなくなった…
「yours ever」が届いた週に録画をしてくれた「韓流アワー 悲しき恋歌」のdvdが届いた。
折角なので、見ることにした。
やっぱり、ゴンウをみると、スンホニが思い出されて、心が騒ぐ。
「これがスンホニだったら…」
でも、前にも書いたけれど(6月15日記事)ある番組をみて気持ちがちょっと変わった。
このドラマは、スンホニのドラマじゃないのだ。特に、この日本版は。
スンホニのためにも、見なきゃという変な使命感も薄らいだ。
ソン・スンホンのドラマが見たかった。
ソン・スンホンのゴンウが見たかった。(出来たら、映画にでもしてもらいたいぐらいだ。)
そんな想いは変わらない。ずーっと持ち続けるのだろう…
MVの最後の文字は
TO BE CONTINUED.
何度見ても、最後には、"続く"の文字。
私の中で、決して、ソン・スンホンのゴンウは終らない。
そして、ソン・スンホンも終らない。
To be continued.
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
韓国版の「悲しき恋歌」の第2話を見る機会がありました。
最後の場面、歓楽街でジュンヨンがヘインを探す場面、日本語版で流れた歌もとても素敵だったので、気に留めませんでした。でも、この韓国版をみて、フルコーラスで「十年経っても」が流れたとき、なんとも言いがたい想いでいっぱいになりました。
そしてみんなに見てもらいたいと思った。「十年経っても」はドラマの挿入歌なのに。
そのために、レコーデイングしたのに。スンホニの想い。涙が出ます。
演じているスンホニ。スンホニは、本人も十分きらきらして素敵だけれど、
演じているときは、男前が上がる気がする。
グラビアやモデルをやっているときも、きっと、何かを演じているのだと思う。
「悲しき恋歌」を見始めたってこともあるのだけれど、
久しぶりに「悲しき恋歌」のMVを見ることにした。
このMVは、スンホニに出逢った頃、偶然みつけたものだ。
2月の上旬で、もう、すでにファンには、出回り終わった頃だったのだろう、私が見ている限りどこでも話題になっていなかった。まだ、英語名が"sad love story" "sad love song" "sad sonata"なのか、わからない状態で、そんな風に検索していたら、30分のMVというのをみつけたのだ。
そのとき、そういうものが存在しているのも知らなかったし、
それに、もうすでに、出演交代は決まっていたので、
スンホニのことを全く期待していなかった。
その映像は男の子のけんかから始まっていた。
場面が変わって、壮大な音楽とともにニューヨークの町並みが写される。
そして、そこに、題名ともに、映し出された文字は、Song Seung Heon.
私は、そこで、声にならない声を上げ、思わずその画面に浮かんだ文字を撫でた。
スローモーションでのゴンウの登場に、鳥肌が立った。
隠し切れない華やかさ。
恋人を思うやさしさ。
友を守ろうとする勇ましさ。
事実を知ったときの驚き。
はけ口をもとめる怒り。
そして、どうしようもならない悲しさ。
夢、愛、友情…
たった30分の中なのに、たくさんのスンホニの作り上げたゴンウがいる。
そのゴンウに魅せられ、もう他の人にゴンウが出来るわけがない。そんなの、見てもしょうがない。そんな想いだった。
やがて、ネットで韓国の放送が見られるようになった。
私は、見なかった。
でも、スンホニの「十年経っても」が流れるという。やっぱり、見たい。
スンホニもかなりの想いをこの作品に残し、成功を祈っていたのだ。やっぱり、見なきゃ。
日本での放送も始まり、録画もお願いした。
そこへ入ってきたニュースは、「十年経っても」が流れない。
いろんな憶測が飛んだけど、結局聴けないのだ。また、意欲がなくなった…
「yours ever」が届いた週に録画をしてくれた「韓流アワー 悲しき恋歌」のdvdが届いた。
折角なので、見ることにした。
やっぱり、ゴンウをみると、スンホニが思い出されて、心が騒ぐ。
「これがスンホニだったら…」
でも、前にも書いたけれど(6月15日記事)ある番組をみて気持ちがちょっと変わった。
このドラマは、スンホニのドラマじゃないのだ。特に、この日本版は。
スンホニのためにも、見なきゃという変な使命感も薄らいだ。
ソン・スンホンのドラマが見たかった。
ソン・スンホンのゴンウが見たかった。(出来たら、映画にでもしてもらいたいぐらいだ。)
そんな想いは変わらない。ずーっと持ち続けるのだろう…
MVの最後の文字は
TO BE CONTINUED.
何度見ても、最後には、"続く"の文字。
私の中で、決して、ソン・スンホンのゴンウは終らない。
そして、ソン・スンホンも終らない。
To be continued.
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
韓国版の「悲しき恋歌」の第2話を見る機会がありました。
最後の場面、歓楽街でジュンヨンがヘインを探す場面、日本語版で流れた歌もとても素敵だったので、気に留めませんでした。でも、この韓国版をみて、フルコーラスで「十年経っても」が流れたとき、なんとも言いがたい想いでいっぱいになりました。
そしてみんなに見てもらいたいと思った。「十年経っても」はドラマの挿入歌なのに。
そのために、レコーデイングしたのに。スンホニの想い。涙が出ます。
私は、ある方から韓国版「悲しき恋歌」第2話を見る機会をもらい本当に心から感謝しています。
この場を借りてもう1度・・・『ありがとう』
忙しかったら最後の10分だけでもスンホニの「10年経っても」が流れるよ。と聞いたのですが、せっかくだから最初からと思い見ました。
そして・・・自分でもビックリしたのですが、涙がポロポロとこぼれているのです。
そんなつもりじゃなかったのに・・・。
確かにそこにスンホニがいたのです。そんな気がしました。スンホニの想いを感じる事ができたと思いました・・・。みんなに見てほしいですね、mimiyanさん。
私も「悲しき~」のMV見た時に私の中での「悲しき~」は終わっちゃったんですよね・・でもどこかでスンホニを感じていたくて毎週必ず見ちゃいます。
ゴンウを見ながら、スンホニだったらスンホニだったら・・と心の中で思いながらおもわず涙が・・・
そしてまた、YOURS EVER見たくなりそしてまた「悲しき~」のMV見てまたまた涙・・
私、かなりの重症です
私もMVを見たとき、なんと言ったら良いのか・・・胸が苦しくなりました。
私の想像以上にあまりにもスンホニが、素敵に、そして力強く輝いていて・・・
とても切なくなりました。
To be continued
mimiyanさん、あの日以来私の中でも続いてます。
私の中でも、「悲しき恋歌」の序章は、完全版です
今までに見たことのない、カリスマ性を持った素晴らしい俳優スンホニのゴヌがいました。私も鳥肌が立ちました。
韓国の放送をリアルタイムで感動して全話試聴して、スンホニの挿入歌に涙して見た「悲しき恋歌」
スンホニもちゃんとこのドラマに参加してるんだって、思いながら観ました。
でも、日本版吹き替えは別物だと思えました保存したHDDから消去しました
しばらく「十年が経っても」は涙なくしては聞けない曲でした。スンホニが心の底から魂を搾り出して歌っているような、そんな切ない曲に聞こえました。
とりとめもない長文で、ミアネヨ~
mimiyanさん、映画「悲しき恋歌」いいですね~~スンホニのゴヌ観てみたいです
私も何度もあのto be continuedを見ました。
つづく・・・
いつまでも私たちのスンホニ=ゴヌは終わらない
もっともっとスンホニが見たい
でもね、あのドラマのスルプンは違ってよかったかも~なんて。
私的には幸せになる役を演じて欲しいのよね
自分の中では、かなりゆれたので、ちょっと残しておきたかったんです…まだ、揺れるけど、私は、もう前みたいに泣いてはいないです。DVDのスンホニも、すっきり爽やか笑ってたしね。本人、結構ケロッとしてると思ってます。もうそろそろ、次のお仕事考えないと…。
>kinokoさん、やっぱり、スンホニの歌で、見たいし、見てもらいたいよね~。差し替えられていたユン・ゴンの歌も素敵で、全然違和感なかったけど、ファンとしてはもう知っているし、それで見ちゃうと、やっぱりスンホニの歌がいい~~になるのはどうしようもないよね。
>ROTOさん、泣かないで~。↑でも書いたけど、スンホニの中でもきっと終っているのだと思う。だから、泣かなくていいのです。
いや、泣いてもいいのか。ストレス発散になれば。そして、そのあと、「スンホニ、次はなにかな」って、笑顔になられれば。ね~。
どことなく、哀愁を帯びていたのは、ゴンウの役のせいでしょうか、それとも、あの環境のせいだったのでしょうか…
ウ~、でも、素敵だよね~~スンホニゴンウ
>柚衣さん、私の中でも、ひとつの作品です。完全版
しばらくは「十年経っても」のMV見ては泣きはらしてました…
韓国の放送見たんですね~。私は、日本のとは、感じが変わった印象を受けたな~。一話しか見てないけど…
きっとこの「恋歌」には、みんなそれぞれの物語が、熱くあるんだよね。私でも残しておきたかったんだから。柚衣さんの物語もありがとう…♪
>chikaruさん、本当に、もっと、もっとスンホニが見たい。見たい、見た~~い。早く、戻ってきて~~。
「悲しき恋歌」まだ、2話しか見てないのよね~。ゴンウ、幸せにはなれないのね~。
ウ~、切なさが募る…私は、そんなスンホニも見たかった・・・(報われない方に寄っちゃうほうだから…)
フ~~ってな毎日だと除隊なんてあっという間だね
私も『悲しい恋歌』でスンホンの歌声が流れた時の
なんともいえない気持ち忘れられません
いつのまにか涙が溢れて止まらなくて・・・
日本版の『悲しき恋歌』は見ていないですが、歌がながれないと聞き
とっても残念なんですよね・・・
序章でのスンホンのゴンウが私は好きです
「yours ever」のスンホニはことのほかえがおが吹っ切れていて、なんとなく安心しました。
そうそう、こうやって、色々しながら、おしゃべりしてたらあっとゆうまに除隊よね♪え、ちょっと、待って。その前にすることが…やらねば、やせねば。
>otakaさん、私は、流れると知っていてみていたのに、だんだんとグーッとくるものがありました。
日本版でも流れると思って待ってた人には、かなりショックだったろうな~。
やっぱり、聴きたいよね…。またまた、揺れますわ…
また巡り巡って想いも、続く…です。