息子②
いつものことながらPCに向かっている私に息子は呼びかける。3度くらい呼びかけたらしい。やっとPCを離れた母に。
「んもう。いつもソン・スンホンばかりなんだから。」と、怒った振りの顔。
「へへへ、ダメ?」悪びれない母。
「ソンスンホン、好きなんでしょ?」と、全くストレートな言葉がハートに刺さる。ドキ
「うん、大好き」母も母です。
「もう!」と、また、笑いながらほほを膨らませて怒った顔。
言わなかったけど、息子よ。あなたはかわいい…。母はあなたのことも大好きよ。
息子①
いつもながらPCの向かっている私のそばに、たまたまやってきた息子。
「これが、普通のソンスンホン?」
「普通って…まあ、そうね。これも普段ぽいんじゃない?」
「これもソンスンホン?」
「そうよ、私がソンスンホン以外に見ると思うの?」(母、威張らなくても…)
「また、違うじゃん。なんで、違う顔してるんだよ」
いつも見せられるスンホニが別人のようにみえるので、"本物"のスンホニを探しているらしい。
へへへ、だから。ソンスンホンなんだよ。参ったか~。
3歳の娘。
最近。'ソンスン"から、"ソンスンホン"といえるようになりました。お~。
言葉とても遅く、片言英語と片言日本語しか話さないのに
喜びの反面、写真を見せては、"これだ~れ?""ソンスンホン♪"と一生懸命教えている母は、これでいいのかと…
「yours ever」、本当は一人で見たいんだけど、我慢できなくて、娘と見ました。
一緒に見ていたら、娘、♪シニョニチナド~♪とスンホニと歌いはじめたのです。
お~。さすが私の娘。
でも、そりゃ、毎日出かけるだびに聞かされていたら、覚えるよね~。
でも、再び、喜びの反面…
♪十年経っても、百年経っても、千年経っても、あなたを忘れない♪と、人間の業を歌うこの演歌のような歌を、3歳の娘が覚えて歌っちゃっている、いや、覚えさせられている?のも、なんだかな~とも。今度、ゾウさん♪一緒に歌おうね…
いつものことながらPCに向かっている私に息子は呼びかける。3度くらい呼びかけたらしい。やっとPCを離れた母に。
「んもう。いつもソン・スンホンばかりなんだから。」と、怒った振りの顔。
「へへへ、ダメ?」悪びれない母。
「ソンスンホン、好きなんでしょ?」と、全くストレートな言葉がハートに刺さる。ドキ
「うん、大好き」母も母です。
「もう!」と、また、笑いながらほほを膨らませて怒った顔。
言わなかったけど、息子よ。あなたはかわいい…。母はあなたのことも大好きよ。
息子①
いつもながらPCの向かっている私のそばに、たまたまやってきた息子。
「これが、普通のソンスンホン?」
「普通って…まあ、そうね。これも普段ぽいんじゃない?」
「これもソンスンホン?」
「そうよ、私がソンスンホン以外に見ると思うの?」(母、威張らなくても…)
「また、違うじゃん。なんで、違う顔してるんだよ」
いつも見せられるスンホニが別人のようにみえるので、"本物"のスンホニを探しているらしい。
へへへ、だから。ソンスンホンなんだよ。参ったか~。
3歳の娘。
最近。'ソンスン"から、"ソンスンホン"といえるようになりました。お~。
言葉とても遅く、片言英語と片言日本語しか話さないのに
喜びの反面、写真を見せては、"これだ~れ?""ソンスンホン♪"と一生懸命教えている母は、これでいいのかと…
「yours ever」、本当は一人で見たいんだけど、我慢できなくて、娘と見ました。
一緒に見ていたら、娘、♪シニョニチナド~♪とスンホニと歌いはじめたのです。
お~。さすが私の娘。
でも、そりゃ、毎日出かけるだびに聞かされていたら、覚えるよね~。
でも、再び、喜びの反面…
♪十年経っても、百年経っても、千年経っても、あなたを忘れない♪と、人間の業を歌うこの演歌のような歌を、3歳の娘が覚えて歌っちゃっている、いや、覚えさせられている?のも、なんだかな~とも。今度、ゾウさん♪一緒に歌おうね…
昨日の双子①の宿題・・・
カタカナの問題です。外国から日本に入ってきた言葉を書き出していくのですが・・・。
「お母さん、外国の人の名前ベントンベンでもいいのかな?」
「・・・それって、ベートーベンでしょ。」
「そっか他には外国の人の名前、教えて?」
迷わず私「ソン・スンホン」
ねっ、日々こんな調子です
>KOREさん、子供の一言ってきついよね~。
うちも、「またあ~~?」やっぱりまたかしら?
でも、これは無駄使いじゃありません。母が幸せになるためのものなんだから。無駄遣いじゃ絶対にな~~い…(と、言い聞かせてます…)
ごめんよ~娘③
「ソンスンホンだよね~♪」と無邪気に連呼する娘にスンホニの名前を聞くたび、ちょっとドキドキしてるお馬鹿な母です。
スンホニ仲間が周りに居なくて淋しいから、マグネット娘①を何とかスンホニ仲間に取り込もうと作戦を練ってるんだけど。。。
何を見せたらスンホニに落ちると思う?
さすがにジュンソは5年生には渋すぎる?
5年生ですか…大人びた子と、まだまだ子供みたいな子(うちの息子①)にわかれるからね~。やっぱり、一話のミヌッシ♪(自分がそうだからって)
6歳の娘さん、③??てことは、3姉妹???
ふふふっ・・当たり!三匹です。
娘①はmimiyanさんの息子さん同様、思いっきり子供です。それでいいのかい?と聞きたくなるくらい・・
スンホニの魅力に気付くにはまだまだ月日がかかりそう・・・
我が家のもうすぐ6歳の娘も、「自然スンホン教育」は身についているようです
「夏香」のOSTは見事に最後まで「なんとなく」歌いきります
「悲しき恋歌」も、悲しいだよね~って
しまいには「オンマ~」とか「ミアネ~」とか「ケンチャナヨ~」とか織り交ぜて話してくる始末
このあいだは「ハラボジ~」って私の実家の父親にあちゃでしたよ。とほほ
ハラボジは教えた覚えがなく、どうやら「1%の奇跡」で
なんとなくおじいちゃんってわかったみたいこんなんでいいのだろうか?と思う反面
い~ぞ~娘って思っちゃう、かなり危ない母であります。
この間なんて真剣に怒られてるのに
「ミアネ~オンマ~」って
娘におちょくられてるダメダメオンマ~です
それも3姉妹とは…。美しすぎる…
と、かしましいのかしら
5年生で、あんまり大人でも、おい、それでいいのかって感じだから、母としては、もうちょっと子供でいてねよね
>メミさん、お子様いたの~~~。
うら若き乙女を想像してたわ。(いや、今もうら若き乙女です…)
ハハ、私もハラボジ、覚えたよ~♪
子供は覚えるの早いよね~。何言われるか気をつけないと…。たのしみでもあるけど
「ミアネ~」なんていわれた日ににゃ、全然怒れないわ、私…
お嬢ちゃん、かわいすぎ♪。
「1%の奇跡」のジェインのミアネヨ~の響きにはまってしまいました・・・