って、最近、ダンナに呼ばれている。
別に若返ったわけではなく、生活習慣を皮肉られているのである。
つまり、夜中過ぎまで、インターネットを楽しみ、PCの前からはなれない習慣。
これは、笑ってやり過ごすしかない。おしゃる通り。子供が寝てからしかできないしね。
昨日は、私がスンホニの写真フォルダーを開いているときに帰ってきた。
「お前は、13歳か~。韓国のポップスターの写真にてよろこんじゃって。」
と . . . 本文を読む
4月は、『悲しき恋歌』マンスですね。
スンホニ出演の「悲しき恋歌~序章~」も4月13日に発売されるし(DVDのCMのサイト)
ドラマも4月末から、いよいよ日本に上陸。(フジテレビのサイト)
私は、一話も見ていないので、日本で放送されるのが楽しみです
書かれたブログもなるべく見ないようにしていたので、
知識的には、~序章~レベル(これはもうひとつの別の作品でしょうけど。)なので、
ストーリー展開も楽 . . . 本文を読む
ちょっと気分がはっきりしない日、出かけたときに、回り道することがある。
そこの道路は、2車線で、制限時速が55マイル(約90キロ)。
交通の少ない時間。道路に入って、アクセルを踏む。あっと、いうまに60マイルになる。
気を抜くと、70に届いてしまう。(ちょっとこれはおまわりさんが怖い)。
制限速度以下で走っている車の横を、めったにしない車線変更をしながら、追い越していく。
まっすぐ、まっすぐ、そし . . . 本文を読む
確かに、私は、1週間前に、「ひとまず走れ!」封印したような気がします
…が、めぐりめぐって、全国各地でどんどん公開され、熱い想いが飛び交い、
テレビでは、ミニシアター系であろうとも、一位を走ってると聞いた、今。
あきらめてたけど、ウ~ン、やっぱり欲しい…
こんなときには、知恵が回るんだ。
公開場所を見て、気がついた。頼めばいいんだ~~。
埼玉で唯一公開される劇場(今のところです)が、なじみのある . . . 本文を読む
原題『그놈은 멋있었다(クノムン モシッソッタ)』
韓国。2004年製作。114分
出演 : ソン・スンホン as チ・ウンソン
チョン・ダビン as ハン・イェウォン
★あらすじ★
平凡な女子高校生、イェウォン。インターネットの掲示板で噛み付いた相手が悪かった。
三高の四天王のリ . . . 本文を読む
切れやすくて、血気盛んで、単純で、頭悪そうだけど、結構愛情たっぷりで、まっすぐで、だけど、それを上手に表現できないでいるウンソン君。高校生という若さ(設定は17歳ぐらい?)と心の傷がそうさせる…
私が一目惚れした男(の子か)。この直感に間違いはなかった。
カッコいんだよ。ほんとに。途中、かっこよすぎて、何で、何で、こんなにかっこいいの~~?と、逆切れしてしまったくらいです。かっこいい~という言葉 . . . 本文を読む
危なかった。
見忘れるところだった
何時と決まってないので、気を許してしまうと、また、あとで忘れてしまうと怖いので、
あせって、みることにした。
今日はすっかり堪能しました。そのせいで、ちょっと以下長いです。
はじめから、ジョンジェが、先週私がミンウに言いたかったこと、言ってくれたし。
ミンウがへウオンの中に、ウンへを見るのなら、二人は、幸せになれないって。
ミンウもそれを認めていたし。ウンへ . . . 本文を読む
最近、また、歯医者に通い始めた。
〈きれいになろう!ひとりキャンペーンの一環!)
アメリカの歯医者というのは、大体が個室になっていて、
〈小児歯科は違いましたが。)テレビがついているんですね。
前の時は、助手の人が、好きなの観て、とリモコンをかしてくれたのですが、
今回は、新しい若い歯科助手〈衛生士〉が入っていた。
彼女、前にグアムで日本人歯科医の助手だったと、いって、
「イタイ」って言うのよね . . . 本文を読む
これには本当に苦労しました。
何せはじめての韓国DVD。
まず、メインのPCのリージョンコードを変えました。
(ダンナには聞かないで、どうせ、PCでDVDはみないし、いいかっと。)
で、字幕をつけようと、setupをあけたら、
subtitle と英語で書いてあるものの、あとは全部韓国語...
どれが英語かも、わからない。しばし、ボー然。
そうです。翻訳機があったじゃないの。
英語って入れたら、ち . . . 本文を読む
ついに、私のウンソン君ご来宅なりよ~~~~
封筒を開けるのももどかしく...
そうこれ、カッコよすぎる~~~
ずーっと待っていたのよ、私。
会いたかった~~とひっしと胸に。
ア~、カバーがついていたから、DVDが2種類あると思ってたのね。私。
あけて2度おいしいとはこのことよ
ちゃんと、カードも入ってましたよ。
ア~、この横顔素敵すぎるんです。
2枚組みだったのね...頼んだのが一ヶ月も前 . . . 本文を読む