FXBOXの研究をしていたのだけど、たくさんの口座が必要になる。
まずは入金口座 これは資金を入金するだけの口座、ここから小分けにしてトレード口座に資金を移動。
トレード口座では、5,000円を使ってトレードする。
海外口座はハイレバなので、5,000円でも2万通貨前後のロットを持つことが可能。
5,000円の口座が増えて1万円に達したら、フロー2口座に全てを移動させる。
入金口座からトレード口座へ分割資金を移動させ負けたらもういちど分割資金を追加し、勝ったらフロー2口座に移動させることを繰り返し、フロー2口座の資金がオーバーフローして2万円を超えたら、チャレンジする。
半分の1万円を出金口座に入れて、半分の1万円はトレード口座に入れて2倍にする。
成功すれば、2万円になるので全てをフロー4口座に入れる。
フロー4口座があふれたら、またチャレンジ、半分の2万円を出金口座へ、半分の2万円はトレード口座に入れて2倍に増やすチャレンジを行う。
成功して増えたら4万円をフロー8口座に移す。
同じことを繰り返してフロー16口座まできたらもうチャレンジはしない、フロー16口座のお金が貯まって16万円を溢れ出したら、全てを出金口座に移動させる。
フロー18口座までたどり着くには、実質チャレンジ3連勝が必要。
確率的にもここらへんで辞めておいていいと思う。
入金が20万円だから、16万円を出金口座へ回せれば、かなり優秀。
他の勝ち分も合わせれば20万円は超えてくると思われる。
実際には、フロー16までたどり着くのは難しいと思われる。
40回のチャレンジで、勝率5割で1回くらいたどり着くと思う。
勝率5割でも、勝てる。
勝率6割なら、フロー16に2回くらいはたどり着くので、16万円を出金口座に回せる。
全部で、30万円くらいになる。
20万円が、ワンシーズンで30万円になるので利率50%になる。
トレーダーとしてはかなり優秀な部類だと思う。
30万円を元手に次のシーズンに進むわけだが、一回分の証拠金は5,000円のままで、ショットの回数を増やす。
今度は単純に60回分になる。
回数を増やすと確率的にフロー16までたどり着く回数も増えると思う。
フロー16が2回溢れ出したら、それだけで32万円。
トータルの勝ちが決定する。
ハイレバの特性を活かした資金管理方法というのは、こういうことを言うのだと思う。
ところで、話を戻すが、口座の数はいくつ必要かというと、
入金口座
トレード口座
フロー2口座
フロー4口座
フロー8口座
フロー16口座
出金口座
これだけで、7口座必要。
さらに、トレード口座はボーナス有りとボーナス無しの2つを用意したいので、さらに一つ増える。
全部で8口座必要。
オレが、使っているXMTradingは丁度8口座まで持てる。
現在持っているマイクロ口座は、ロイヤリティステータスを上げるためだけに使っているので、これからはXM一本でいくので、ほぼ毎日トレードをするから、整理して、口座を解約しようと思う。
それで、なんとか8口座持てる。
今は、まだ、入金ボーナスが25万円分あるから、トレードはボーナス有りの口座を利用するけど、無くなったら、今度はボーナス無しの口座でトレードしていく。
ボーナス無しの口座だと、キャッシュバック口座が作れるので、ロイヤリティボーナスと併用していけばトレードチャレンジの回数が増える。
ロイヤリティボーナスは、結構すぐに貯まるので、5,000円貯まったらボーナス有りの口座でノーリスクで1回チャレンジできる。
成功してら、フロー2口座に1万円が貯まる。
キャッシュバックはどのくらいのスピードで貯まるかは、まだわからないけど、5,000円くらいなら、1ヶ月くらいで貯まると思う。
こちらは、5,000円貯まったら、ボーナス無しのトレード口座に直接入金して、ノーリスクでチャレンジを行う。
成功して1万円になったら、同様にフロー2口座に入れる。
このとき、ボーナス有り口座からボーナス無し口座に資金移動するとボーナスが消失するので注意が必要。
キャッシュバックといえばTariTariが有名だが、TariTari経由で追加口座を作ればトレードするたびにキャッシュバックでお金が貯まる仕組みになっている。
これも、使わない手はない。
実に、海外口座というのは、トレーダーにとってメリットが、多い。
あとは、この仕組みを使いこなせるかどうかだ。
さて、来週は、月曜日は泊まりの出張だが、それを終われば、あとは、一段落できて、トレードにも集中できそうだな。
明日は、トレードロジックのFXダイブについて検証を行っていきたい。
充実してるな。