天候不順な印象が多かった今年の夏ですが、ここにきて10日以上も気持ちのよい秋晴れが続いております
あんまりにも気持ちのよい青空に、ただただ仕事をしているのももったいなく、
父ちゃんをそそのかして花巻温泉方面に出かけました
父ちゃんはマラソンの練習・私はサイクリングの予定です
しっかりサンドイッチの準備までして、気分は秋の行楽です。
花巻温泉に車を置いて、さぁそれぞれに出発です
走り去って . . . 本文を読む
夏休みも残すところあとわずかになった先週のことです。
夏休み前は、いろいろ楽しそうなイベントのチラシを見てはみんなで
あちこち出かけられるかなぁなんて相談していましたが、
今年は長女の中学バスケと長男のスポ少ミニバスが、めでたく東北大会出場などもあり、
毎日忙しいわりには、いわゆる家族イベントの時間がなかなか取れませんでした。
「夏休みには少なくとも1回は山登りと海水浴に行きたい」という誰 . . . 本文を読む
ここ数日、日中は30度近くなっても、朝晩は涼しくなりました。
ほっと一息ついております。
先週までは、30度は軽く超えるようになり、岩手も猛暑の仲間入りと思う毎日でした。
ハウス内の温度は40度近くに達し、危険な状態ではありますが、
首に保冷剤を巻きながら作業をしたりしておりました
こまめに休憩はしても、驚くぐらい汗も出ましたよ~
岩手にしては珍しく、夜になっても家の中は蒸し暑く、
家 . . . 本文を読む
昨日のことになりますが、珍しく朝から雷雨でした
というのは昨日のブログに書きましたが、
雨脚は強かったり弱かったりで、いつもよりはちょっと多いかなぁ・・・という感じでした。
ブログを書き終え、別の場所で作業をしていた父ちゃんに声をかけようと外に出ると・・・
つい30分前にはサンダルで歩いていた舗装面が、3センチほど冠水しているではありませんか
これは大変なことになったと、父ちゃんを呼びに行 . . . 本文を読む
昨日できゅうりの収穫は終了
数ヶ月ぶりに6時近くまで朝寝坊しました
もう少し、もう少し・・・と寝ていられる感覚が懐かしかったです
子供達にもゆっくり朝ごはんを用意してあげることが出来ましたし、
やっぱりこうでなくっちゃなぁと思った朝です。
子供達もゆとりが出来た分、それぞれに朝の時間を充実してすごせたようです
さて、ゆとりといえば、やっぱりガーデニングでしょうか・・・
今まではすき間時間 . . . 本文を読む
今年は入梅しないのかしら・・・と思うほど晴天が続いていたのですが、
2日前に入梅宣言
以来ず~っと雨が降ったりやんだりと、すっかり梅雨になってしまった岩手花巻です
こうなると、あの晴れた日が恋しくなってしまうのですから、勝手なものです
あれだけ、雨降らないかなあ~と願っていたというのに・・・です。
さて、毎日毎日きゅうりの収穫・箱詰め・出荷と単調な仕事をこなしつつ
トマトの作業や、きゅうりの . . . 本文を読む
昨日・今日と雨降りや曇りの岩手花巻です。ちょっと一休みです。
その前までは、ずーーーーーーっと晴れの日が続いていました
というわけで、毎日毎日きゅうりが大量に取れ、まさにきゅうりに追われる農繁期となりました
朝長女が7時過ぎには家を出るのですが、見送ることしかできず・・・
小学生組みは長女にご飯を食べさせてもらっています。
先日の末っ子のギョウチュウ検査まで、長男にしてもらったりして
親がい . . . 本文を読む
突然ですが、我が家でえさをあげている半飼い猫の「みけやん」に赤ちゃんが生まれました
冬の間、日に日に大きくなるみけやんのお腹を見て、あらあら、とほほと思っておりました。
が、とある朝、急にスリムになってえさを食べにきました
これはどこかで産んで来たに違いない・・・
いつもならしばらく玄関にいついて、お昼寝などしているのですが、
その日を境にえさを食べてはすぐにどこかへ行ってしまいます。
. . . 本文を読む
この次期は三寒四温で春になっていくはずなのですが、
最近は三温四寒いえ五寒です
せっかく先々週は、きゅうりの収穫量も増え、うれしい忙しさで悲鳴を上げていたのですが、
先週は雨・雨・雨。時折みぞれや雪が混じるくらいでした
あまりの寒さと日照不足で、きゅうりの収穫量も半分になってしまいました
早く帰宅でき、子供達と朝食を食べられるのはうれしいのですが、
ちょっと心配な今日この頃です。
今日の . . . 本文を読む
今日は、午後から次女と次女のお友達を連れて
東和町にある萬鉄五郎美術館のギャラリーコンサートに出かけてきました。
ヴァイオリンとピアノのデュオのコンサートです
朝からの晴天に加え、午前中はの婦人部の総会・次女のソフトボールの送迎もあったので
父ちゃんは一人ハウスで農作業となり大忙しでしたが
せっかくの機会だからと送り出してもらいました
末っ子も長男が面倒を見てくれることになり、ありがたい . . . 本文を読む