こんばんは。
今日はMichael Jacksonと倉木麻衣さんのライブにも参加したMicheal AfrickさんのR&B
音楽を聴きながらブログを書いています。
まずは写真から。写真は倉木麻衣さんのライブの後に急いでみなとみらいに行って
撮影したシンキングツリーです(22時のツリーのショーに間に合いました)。
シンキングツリーはパイプオルガンの音楽にあわせてツリーのイルミネーションが
様々に変わっていくのが魅力的なツリーです。イルミネーションが綺麗・美しい
ツリーは色々ありますが、パイプオルガンの音色に合わせてショーが行われるということで
特に好きなクリスマスツリーです。
毎年ツリーデザイン(イルミネーション）とパイプオルガンの演奏楽曲が変わるのですが、
今までで一番好きだったバージョンは2006年です。2006年といえばトリノオリンピックがあり、
荒川静香さんがフィギュアスケートで日本人初の金メダルを獲得しました。
それを受けてだと思いますが、2006年のシンキングツリーは荒川静香さんがトリノオリンピック
のFSで滑ったナンバー、トゥーランドットがパイプオルガンの重厚な音色で演奏されて
とても心に響いたのを覚えています。
倉木麻衣さん、昨日は素敵なライブありがとうございました！
ライブのタイトルにもなっている最新アルバム『FUTURE KISS』の"I scream!"で始まった
ライブはダンサーを率いてのかっこいい曲、バラード曲では白いドレス衣装でアコースティックギターや
ピアノサウンドなどでじっくりと聴かせてくれました。
そして特に良かったのはMicheal Africkさんとの共演である"Boyfriend"。
とてもかっこいい英語詞のR&B曲です。
昨日の倉木麻衣さんのライブではブルーをベースとしたライティング(映画のトロン・レガシー風に
いうならトロン・ブルー…）でしたが、一番ライティングが綺麗と感じたのは
"Never Gonna Give You Up"です。カラフルという意味では他の楽曲もありましたが、緑色を含めた
ライティングは美しかったです。
ミラーボールを使ったライティングは"Beautiful"だったと思います。
バラード曲コーナーでは基本的にブルーでした。
タイトルにもなっている"FUTURE KISS"はメインとアンコールで2回ありました♪
そして、ライブ会場では12/8に発売されたMicheal Africkさんの日本デビューCDも販売されていたので
購入しました。全15曲とも英語詞ですが、とても心地よいR&Bアルバムでした。
倉木麻衣さんがfeat.として参加している楽曲もありますし、"Never gonna Give You Up"のセルフカバー
含めどれも良い感じです。歌声もとても聴きやすいです。
倉木麻衣さん、Micheal Africkさん、ダンサーやバンドメンバー、スタッフの皆さん、素敵なライブを
ありがとうございました。
あ～、EMI MARIAさんのライブレポートまだ書いていない…。
EMI MARIAさんのライブは倉木麻衣さんのライブ(東京国際フォーラム・ホールAと比較すると小さめな会場
(渋谷duo MUSIC EXCHANGE)ですが、逆に会場の一体感は昨夜のライブ以上にありました。
これは小さなライブハウス会場ならではですね。
EMI MARIAさんのライブは前半はDJのナオザライザさんと一緒にアップテンポな楽曲を中心に歌ってくれました。
"ALIEN"の楽曲では二人の女性ダンサーとともにダンスを披露してくれました。ダンサーの女性はとても
セクシー＆ダンスがかっこよかったです。昨夜の倉木麻衣さんのライブでも8人の男性・女性ダンサーがいて、
ダンサーのソロパートもありシンクロナイズしたダンスなどを披露してくれそれはそれで楽しかったですが、
かっこよさ(＆セクシーさ)ではEMI MARIAさんライブの二人の女性ダンサーのほうが良かったです。
EMI MARIAさんのライブはスペシャルゲストとしてチエさんが参加し一緒に歌ってくれました。
EMI MARIAさんのライブ後半はバンドライブでキーボード、ドラムス、ギター、ベースのメンバーと一緒に
歌ってくれました。個人的には今回のライブも女性コーラスの方がいるほうがより厚みが増して良かったかなぁと
思いました。バンドメンバーのキーボード(YamahaのMOTIF X7と同じくYamahaのS90)、ドラムスもYamaha制でした。
S90といえば、GARNET CROWのAZUKI 七さんも使用しているシンセサイザーでも特にピアノの音色にこだわった機種
だったなぁ～と思いながらライブを聴いてました。
ライブの後半ではカバー曲の"The Greatest Love Of All"を歌ってくれました。
オリジナル曲に加えてライブで英語のカバー曲を歌ってくれるのはEMI MARIAさんに限らずとても嬉しいです。
EMI MARIAさんの抜群の歌唱力たっぷりに心に響く楽曲でした。
最後はチエさんと一緒にもう1曲、英語カバー曲を歌ってくれました(題名はちょっとわかりませんでした）。
ライティングはさすがに東京国際フォーラムのような会場と違うので比較は出来ませんが、
バラード曲ではミラーボールも使ったりとなかなか良かったです。
改めてEMI MARIAさん、素晴らしいライブありがとうございました！
本当にライブいいですよね！いろんなアーティスト、いろんな大きさのライブ会場、バンドやダンサー構成、
ライブ構成のライブを聴いているとそれぞれのライブの新たな魅力を発見出来ます。
お気に入りのアーティストが出演するライブを聴きに行って、他のアーティストを応援するようになって、
さらにそのアーティストからさらに他のアーティストにつながったり…。
(例えば、倉木麻衣さんからGARNET CROWや滴草由実さんなど、EMI MARIAさんからTynisha Keliさん、さらには
Maya & Nandyさんのように…）
そして最高のショーは生演奏・生歌唱ライブでのフィギュアスケーターとのコラボレーションだったりします。(*^_^*)
アイスショーもより魅力的に年々進化しているので音楽と合わせてこれからも楽しみです。
長くなりましたが、皆さんも是非良い音楽・アーティストのライブを聴きに行ってみてくださいね！
by Minera
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今日はMichael Jacksonと倉木麻衣さんのライブにも参加したMicheal AfrickさんのR&B
音楽を聴きながらブログを書いています。
まずは写真から。写真は倉木麻衣さんのライブの後に急いでみなとみらいに行って
撮影したシンキングツリーです(22時のツリーのショーに間に合いました)。
シンキングツリーはパイプオルガンの音楽にあわせてツリーのイルミネーションが
様々に変わっていくのが魅力的なツリーです。イルミネーションが綺麗・美しい
ツリーは色々ありますが、パイプオルガンの音色に合わせてショーが行われるということで
特に好きなクリスマスツリーです。
毎年ツリーデザイン(イルミネーション）とパイプオルガンの演奏楽曲が変わるのですが、
今までで一番好きだったバージョンは2006年です。2006年といえばトリノオリンピックがあり、
荒川静香さんがフィギュアスケートで日本人初の金メダルを獲得しました。
それを受けてだと思いますが、2006年のシンキングツリーは荒川静香さんがトリノオリンピック
のFSで滑ったナンバー、トゥーランドットがパイプオルガンの重厚な音色で演奏されて
とても心に響いたのを覚えています。
倉木麻衣さん、昨日は素敵なライブありがとうございました！
ライブのタイトルにもなっている最新アルバム『FUTURE KISS』の"I scream!"で始まった
ライブはダンサーを率いてのかっこいい曲、バラード曲では白いドレス衣装でアコースティックギターや
ピアノサウンドなどでじっくりと聴かせてくれました。
そして特に良かったのはMicheal Africkさんとの共演である"Boyfriend"。
とてもかっこいい英語詞のR&B曲です。
昨日の倉木麻衣さんのライブではブルーをベースとしたライティング(映画のトロン・レガシー風に
いうならトロン・ブルー…）でしたが、一番ライティングが綺麗と感じたのは
"Never Gonna Give You Up"です。カラフルという意味では他の楽曲もありましたが、緑色を含めた
ライティングは美しかったです。
ミラーボールを使ったライティングは"Beautiful"だったと思います。
バラード曲コーナーでは基本的にブルーでした。
タイトルにもなっている"FUTURE KISS"はメインとアンコールで2回ありました♪
そして、ライブ会場では12/8に発売されたMicheal Africkさんの日本デビューCDも販売されていたので
購入しました。全15曲とも英語詞ですが、とても心地よいR&Bアルバムでした。
倉木麻衣さんがfeat.として参加している楽曲もありますし、"Never gonna Give You Up"のセルフカバー
含めどれも良い感じです。歌声もとても聴きやすいです。
倉木麻衣さん、Micheal Africkさん、ダンサーやバンドメンバー、スタッフの皆さん、素敵なライブを
ありがとうございました。
あ～、EMI MARIAさんのライブレポートまだ書いていない…。
EMI MARIAさんのライブは倉木麻衣さんのライブ(東京国際フォーラム・ホールAと比較すると小さめな会場
(渋谷duo MUSIC EXCHANGE)ですが、逆に会場の一体感は昨夜のライブ以上にありました。
これは小さなライブハウス会場ならではですね。
EMI MARIAさんのライブは前半はDJのナオザライザさんと一緒にアップテンポな楽曲を中心に歌ってくれました。
"ALIEN"の楽曲では二人の女性ダンサーとともにダンスを披露してくれました。ダンサーの女性はとても
セクシー＆ダンスがかっこよかったです。昨夜の倉木麻衣さんのライブでも8人の男性・女性ダンサーがいて、
ダンサーのソロパートもありシンクロナイズしたダンスなどを披露してくれそれはそれで楽しかったですが、
かっこよさ(＆セクシーさ)ではEMI MARIAさんライブの二人の女性ダンサーのほうが良かったです。
EMI MARIAさんのライブはスペシャルゲストとしてチエさんが参加し一緒に歌ってくれました。
EMI MARIAさんのライブ後半はバンドライブでキーボード、ドラムス、ギター、ベースのメンバーと一緒に
歌ってくれました。個人的には今回のライブも女性コーラスの方がいるほうがより厚みが増して良かったかなぁと
思いました。バンドメンバーのキーボード(YamahaのMOTIF X7と同じくYamahaのS90)、ドラムスもYamaha制でした。
S90といえば、GARNET CROWのAZUKI 七さんも使用しているシンセサイザーでも特にピアノの音色にこだわった機種
だったなぁ～と思いながらライブを聴いてました。
ライブの後半ではカバー曲の"The Greatest Love Of All"を歌ってくれました。
オリジナル曲に加えてライブで英語のカバー曲を歌ってくれるのはEMI MARIAさんに限らずとても嬉しいです。
EMI MARIAさんの抜群の歌唱力たっぷりに心に響く楽曲でした。
最後はチエさんと一緒にもう1曲、英語カバー曲を歌ってくれました(題名はちょっとわかりませんでした）。
ライティングはさすがに東京国際フォーラムのような会場と違うので比較は出来ませんが、
バラード曲ではミラーボールも使ったりとなかなか良かったです。
改めてEMI MARIAさん、素晴らしいライブありがとうございました！
本当にライブいいですよね！いろんなアーティスト、いろんな大きさのライブ会場、バンドやダンサー構成、
ライブ構成のライブを聴いているとそれぞれのライブの新たな魅力を発見出来ます。
お気に入りのアーティストが出演するライブを聴きに行って、他のアーティストを応援するようになって、
さらにそのアーティストからさらに他のアーティストにつながったり…。
(例えば、倉木麻衣さんからGARNET CROWや滴草由実さんなど、EMI MARIAさんからTynisha Keliさん、さらには
Maya & Nandyさんのように…）
そして最高のショーは生演奏・生歌唱ライブでのフィギュアスケーターとのコラボレーションだったりします。(*^_^*)
アイスショーもより魅力的に年々進化しているので音楽と合わせてこれからも楽しみです。
長くなりましたが、皆さんも是非良い音楽・アーティストのライブを聴きに行ってみてくださいね！
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