社会人になって初めての結婚式に次女が出席するようで、朝からバタバタ。
私「洋服はどれにするの?」
次女ちゃん「決めてない」
私「えー!!!」
から始まり、
私「祝儀袋は?」
私「筆ペンは?」っと仕事が忙しくて何も用意していないので当日準備で、筆ペンはお父さんに借り、私のバックの中に入れとりあえず出発。
近くのコンビニに寄りご祝儀袋と新札を用意していないので
ほぼ綺麗なお札と交換してもらい再び出発。
ご祝儀袋の開け方が難しく次女ちゃん車の中で焦!
やっとご祝儀を入れ名前を書こうと私のバックの中にある筆ペンを探すがない!
次女ちゃん「ないよー!」
私「あれー?確か入れたはず!何でかな〜?」
次女ちゃん「もー!」って逆ギレ。
新阪急の近くのコンビニに寄ったがなくて、高知城近くのコンビニでやっと筆ペンを買い一件落着。
阪急に着いた時に、
私「自分のお金はあるの?」
次女ちゃん「五百円あれば何とかなるよ」
私「タクシーも乗れないじゃん。お母さんの財布からお札を持って行きなさい。」って財布を渡し次女ちゃんが財布から出したお札が新札だった・・。
二人で車の中で顔を見合わせ大爆笑〜!!
私「洋服はどれにするの?」
次女ちゃん「決めてない」
私「えー!!!」
から始まり、
私「祝儀袋は?」
私「筆ペンは?」っと仕事が忙しくて何も用意していないので当日準備で、筆ペンはお父さんに借り、私のバックの中に入れとりあえず出発。
近くのコンビニに寄りご祝儀袋と新札を用意していないので
ほぼ綺麗なお札と交換してもらい再び出発。
ご祝儀袋の開け方が難しく次女ちゃん車の中で焦!
やっとご祝儀を入れ名前を書こうと私のバックの中にある筆ペンを探すがない!
次女ちゃん「ないよー!」
私「あれー?確か入れたはず!何でかな〜?」
次女ちゃん「もー!」って逆ギレ。
新阪急の近くのコンビニに寄ったがなくて、高知城近くのコンビニでやっと筆ペンを買い一件落着。
阪急に着いた時に、
私「自分のお金はあるの?」
次女ちゃん「五百円あれば何とかなるよ」
私「タクシーも乗れないじゃん。お母さんの財布からお札を持って行きなさい。」って財布を渡し次女ちゃんが財布から出したお札が新札だった・・。
二人で車の中で顔を見合わせ大爆笑〜!!
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