今日はサッカークラブのガンバ大阪から食野 亮太郎選手、一森 純選手とコーチが南小に来てくれ、5、6年生にスポーツ教室を開催してくれました。
最初は選手のシュートなどのデモンストレーションの演技がありました。あまりにも強烈なシュートにみんなびっくりです。今日はゴールキーパーの一森選手が来てくれていましたが、日々、こんな強烈なシュートを体を張って受けてめていることにびっくりです。
次は5年生代表とミニゲームです。
5年生、おしいシュートもあり大健闘です。
次は6年生代表の登場です。
6年生はシュートを決めるなど大大健闘です。
最後のミニゲームはまさかの先生チーム。なんと6年担任のK先生、ハットトリックを決める空気を読まない大活躍でした。でも、子どもたちは大喜びをしてくれました。子どもの声に押されて私も少しゲームに参加しましたが、服装も含め子どもの見本にならず大反省でした。
最後は子どもたちからの質問コーナー。選手から「夢に向かって頑張る過程の大切さ」や「失敗を気にせず、あきらめず取り組むことの大切さ」などを質問の答えとして教えていただき、5、6年生にとっては「生き方教育」につながった質問コーナーになりました。
記念品として大きなフラッグなどもいただきました。
選手やコーチとハイタッチをして体育館から退場しました。
おまけに昼休みは5年の代表のクラス、
6年生は代表の子どもたちと一緒に楽しく昼食を食べていただきました。ここでもいろんな話が聞けたようです。
5、6年生のために記念写真を撮らせていただき、色紙にサインをいただきました。ガンバ大阪のみなさん、子どもたちにとって、とっても良い時間がもてました。ありがとうございました。私も今まで以上にガンバのファンになりました。今度、試合に応援に行きたくなりました。