12月24日(木)、4年生が各クラスで劇をしました。
1年生、4年生の各クラスとオンライン(Zoom)で接続することで、1年生児童も劇を見ることができました。
演者の児童はもちろん、小道具作りやナレーターなど、すべての児童のがんばりが伝わりました。
12月24日(木)、4年生が各クラスで劇をしました。
1年生、4年生の各クラスとオンライン(Zoom)で接続することで、1年生児童も劇を見ることができました。
演者の児童はもちろん、小道具作りやナレーターなど、すべての児童のがんばりが伝わりました。
12月22日、さくらの会さんのご協力のもと、美化エコ委員会が「エコぞうきん」づくりに取り組みました。トイレ清掃などに活用する古着や手ぬぐいなどを再利用した「エコぞうきん」はとても使いやすく、優れものです。
さくらの会のみなさん、いつもありがとうございます。
保健委員会の児童が「南小ケガMAP」を作成してくれました。
校内のケガをした場所にシールを貼っています。
シールの多い場所(ケガをしやすい場所)では特に注意して遊ぶように、子ども達自らが意識できるような取り組みです。
また、保健の授業で、各学年みんなでコロナ禍の「今、私達にできること」等を考えました。
これらは保健室前に掲示していますので、ご来校時にはぜひご覧ください。
12月17日、4年生が阪急電車が開通した頃の南小校区周辺の様子などについて学習しました。元豊中市立中学校校長の能登さんを招いて、阪急電鉄をはじめとする阪急東宝グループ(現・阪急阪神東宝グループ)の創業者である小林一三氏のビデオを見たりしながら、阪急電車のことや、桜井駅前の昔の様子などについて詳しく教えていただきました。
12月16日、「1年すてきな出会いの日」として、箕面市国際交流協会から講師2名をお招きし、ロシアの文化や言葉などを教えていただきました。
最後の質問コーナーでは、興味津々な表情で多くの児童が手をあげていました。
12月11日、2年生がすてきな出会いの日の取り組みを行いました。
モンゴル伝統芸術協会から、マハバル・サウガゲレルさんと、山本 敦子さんにお越しいただき、モンゴルの文化を紹介いただいたり、楽器演奏(ヨーチン、馬頭琴など)を聴かせていただいたりして、楽しくモンゴルの文化を学ぶことができました。
12月9日、とんとんとんさんによるおはなし会がありました。
今日も、たくさんの子どもたちが、絵本に見入っていました。
とんとんとんさん、ありがとうございました。
12月8日 箕面子どもステップアップ調査(学力・学習状況調査・生活状況調査)を行いました。子どもたちは真剣に問題に取り組んでいました。引き続き明日も実施します。
箕面市では、9年間の小中一貫教育を通して、子どもたちの「学力・体力・豊かな心」をバランスよく育むため、平成24年度から全ての市立小・中学校の全ての学年の児童・生徒を対象に独自の「箕面学力・体力・生活状況総合調査(箕面子どもステップアップ調査)」を実施しています。
12月4日、「5年すてきな出会いの日」として、講師3名をお招きし、モンゴル・韓国・イランの文化や言葉などを教えていただきました。
それぞれの国の言語で自分の名前を書く練習をしたり、子どもたちは楽しみながらそれぞれの文化に親しみました。
12月1日、オンライン(Zoom)で会議室と各教室を繋ぐかたちで、児童朝会を行いました。
まず、校長先生からのお話があり、その後、表彰、各委員会からの連絡がありました。