キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

2冊届いた

2022年05月18日 | 日常
 わーい。早速自分に当てはまるとこだけでも読んでみます。
 『アスペクト解釈大辞典』は、鈍器度は『詳解 月の占星術技法大全』の方が高かったです。ページ数を鑑みて紙を変えていらっしゃるのでしょう。辞典らしく。
 ちょっとだけ読んだ感想を言うなら、「イエーイ、土星と天王星が90度になってるお誕生日がわたくしの前後2ヶ月くらいの皆さーん! 生きてるー?」オーブも何も、自分が誤差1度以内なのでだいたいこのくらいの人たちはそうだなーと。
 辞典に載っているのは天体のみで、アセンダントやMC、竜頭竜尾は含まれないので、そこまでお祭りはしていないと思っていましたよ。数をあげると、天体同士だけですと太陽5、月1(太陽を除く、以下同様に前のに含まれるものは略します)、水星5、金星3、火星2、木星0、土星1、天王星1、海王星1です。ちなみに辞典に載っていない度数も含んでいます。30とか36とか。
 自分のネイタルホロスコープにはアスペクトを持っていない天体がないので、ノーアスペクトのところは天体のプレーンな状態を確認するのに読むといいのかな。
 8月1日に自分が何をやらかしそうか当たりをつけようと思ったのに、勉強が足りないことだけはわかった感じ。天王星もべき論持ちだというのは体感的にとてもよくわかると言うか、メンタルに余裕があるときは(エゴグラムの)CP高めでもやってけるからCP高い方がデフォの自分なんだなー、とは思いました。FCは高くなくてはならないのです。ええ。Aは水星と一緒になって引き上げてるかな。CP高でFC高だと自分は良くてもあなたはダメって言いそうな人を思い浮かべるかもしれませんが、違う場合もありますよ。自分だけの楽しみのために他の誰かを制限するの嫌だもの。NPは高くないです。助けられすぎるとよりできない子になってしまう人いるし、誰かを沈めないと浮き上がれない人には寄り添ってられないし、そもそも自分のやりたいことが多すぎてですね。
 あの、先を考えずにいきなり仕事を辞めるんじゃないだろうね。お金は大事よ。ほんとに。給料安いけどさ。
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