キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

しかたがないのか

2009年09月27日 | 日常
 相変わらずの不調ぶりに首の痛みが加わりました。とほほ。パソ作業をいつも斜め向きに行っているせいかと。
 相変わらず病院に行く日だけ一時的に調子が良くなります。とほほ。

 再来月くらいに余裕ができたらサイトの作り替えと名前の変更を行おうと思います。サイト名じゃなくて、一目で読めないサイト上での自分の名前を変える予定です。新しいのは個人的には気に入っている名前ですが、今年は空亡なので新しいことは始めない方が良いのかも(?)。空亡で天中殺でゼロ年で大○界です(ここに厄年が加わると占いサイトでもろくなことを言われないことが多いはず)。

 てゆーか、今年以上に不調だった年も当然あるので、空亡だからっていうのはどうなんでしょう。実はピンと来ないことが多いです。自らが生み出すもの=食傷が空亡しておるらしいのですが、このナントカ空亡のナントカに当たる部分が、乗り越えたい人生の課題であるそうです。空亡の年に限らず。物語を完結まで書けないのは、どうも飽きっぽい家系の影響もあるようですし、後輩には親切ですよ。多分。ちゃんと自分と向き合って戦ったら良いんです。無理は悪く出やすいらしいので、小さな目標をひとつずつ余裕を持って着実に踏んでいけば。……着実ってのが苦手なんですけどね。ええ。

 世の中の何パーセントかは社会人になる年が空亡でしかも官星空亡だったりするんだろうし(官星はお仕事系。男性なら子ども、女性なら夫だったりもします。あ、女性なら厄年にも当たっちゃうことがありますね)、その人たちみんなが上手くいかないかって言ったら、当然違うでしょう。若くても克服しちゃってる人はいるみたいですよ。

 向き合う心と戦う力がある人にとって(助けてくれる人がいるのも「力」の重要な部分として)、不運はただのハードルに過ぎないけれども、空亡の時はより慎重に、謙虚に、今あることを感謝しつつも、努力を重ね……期間限定聖人君子じゃないですが。気持ちもぐれやすい時期なので、こうやって語る場所があるのは気持ちや考えを整理できて良いなと思います。勉強の時期と思って良しとのことなので、勉強を始めたのですが、身につきにくい時期でもあるので(苦笑)、そんな感じになってます。

 10月から中級編があると思って復習していた分は、ちょっと身についたかしらと思います。理屈と作りから入った方が覚えやすいようです。だいぶ勝手解釈が混ざっている気がするので、時間に余裕ができたら軌道修正もした方が良いかな。
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